「入賞したアイデアは、学生が社会に対して感じている不安や問題意識に立脚した、示唆に富むアイデアでした。私たちは、社会を変えていこうという志を持つ若者を、プロフェッショナル・ファームとして有する知見や基盤をもって支援していきたいと考えています。今後もこのような取り組みを継続し、EYがパーパス(存在意義)として掲げるBuilding a better working worldの実現に寄与してまいります」
EYは、「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。当社が提供するアシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。