【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202401255765-O4-j8GyDux6】 幼少時から両親の影響でジャズとハリウッド映画に囲まれて育つ。3才でクラシック・ピアノをはじめ、17才で単身渡米。1991年に帰国。自主制作での数枚を経て1998年に全国発売されたアルバム『For All We Know』はジャズ・ファンだけでなく多くの音楽ファンに衝撃を与えた。翌1999年には後に代表曲となる『テネシー・ワルツ』『アメイジング・グレイス』を含む弾き語りアルバム『LIFE』をリリース、文化村オーチャードホールで3日間のLIVEを行う。2001年、第51回芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)受賞。2003年、紅白歌合戦で熱唱した「テネシー・ワルツ」が大きな話題となる。2014年に事務所・レコード会社から独立し有限会社まいどを設立。2015年にはJAZZに正面から取り組んだアルバム「DO JAZZ」を、2017年はデビュー20周年&還暦60歳をむかえ、アルバム「DO JAZZ Gokko」をリリース。CD発売、LIVE活動の他にも映画、TV、ラジオへの出演や講演会など様々な場所で精力的に活動。笑わせたり、泣かせたりのトークを交えながら、ジャズを中心にゴスペル、ソウル、ロック、ポップス、J-POPなど幅広いレパートリーを巧みにとり入れた綾戸智恵の個性的なステージは多くのファンを魅了し続けている。 またコロナ禍でも2022年12月にスタジオレコーディング作品としては5年ぶりとなるアルバム「Hana Uta(はなうた)」をリリース。着実な歩みを続けている。
新日本フィルハーモニー交響楽団 New Japan Philharmonic 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202401255765-O6-OLH2WrTH】 1972年、指揮者・小澤征爾、山本直純のもと自主運営のオーケストラとして創立。97年、すみだトリフォニーホールを本拠地とし、日本初の本格的フランチャイズを導入。定期演奏会や特別演奏会の他、地域に根ざした演奏活動も精力的に行う。新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラの音楽監督に久石譲(2004年~)、久石は新日本フィルMusic Partner(2020年~)も歴任。2023年4月より佐渡裕が第5代音楽監督に就任。街・ホール・オーケストラが一体となった音楽活動を行う。