2007年から、ハイエンドなノンアルコールとしてワインボトル入り茶飲料を自社一貫開発製造しているロイヤルブルーティージャパン株式会社(SGS-HACCP認証工場:神奈川県茅ケ崎市、代表取締役社長:吉本桂子、以下「ロイヤルブルーティー」)は、大西園製茶工場(茶園:埼玉県入間市、代表:中島毅、以下「中島毅」)が生産する手摘み狭山茶を原料に、1本/750ml、1万円、緑茶飲料「TSUYOSHI The 14th,Imperial/ツヨシ14代インペリアル」を開発製造、2024年2月14日(水)から、自社オンラインブティック及び直営店で販売開始します。 同日、2月14日(水)、大阪・西梅田「リストランテ ル・ミディ ひらまつ」で中島毅をスペシャルゲストにひらまつ「冬の茶宴」で記念開催、参加者募集中。
ひらまつが「ツヨシ14代インペリアル」を含む、今回提供する5種類のロイヤルブルーティーと合う料理を考案。料理とロイヤルブルーティーとのマリアージュ(茶宴)及び中島毅の呈茶デモンストレーションの情報記録は後日、一般財団法人 ロイヤルブルーティー・茶宴・愉茶振興会(本社:東京都港区、代表理事・理事長:佐藤節男、以下「RBT財団」)がブロックチェーンなどのWeb3(ウェブ・スリー)技術で情報資産である「茶宴記」としてを現物資産化し、ロイヤルブルーティー六本木ブティック・THE T BARなどで管理・展示していきます。