EY Japanは、パーパス(存在意義)である「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」のもと、DE&Iに取り組み、EYメンバーの一人一人が能力を最大限に発揮できる環境づくり、企業風土の醸成を継続してまいります。
*1 「日経WOMAN」と日本経済新聞社グループの「日経ウーマノミクス・プロジェクト」が実施した「企業の女性活用度調査」の結果をもとにした総合ランキング。回答企業512社中で総合第8位に選出され、2年連続トップ20入り *2 在日英国商業会議所(BCCJ)が主催する、日英間のあらゆるビジネスや、持続可能性、社会貢献活動の功績を評価するビジネス・アワード(British Business Award: BBA)。2019年(イノベーション部門)、2020年(D&I部門)、2022年(DE&I部門)に続く4回目の受賞
〈EYについて〉 EY | Building a better working world EYは、「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。 150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。 アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。