ふるさと納税寄付額4倍、移住相談件数7倍を実現したsembear合同会社と真岡市の取り組みを徹底解説!

 
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sembear合同会社(東京都渋谷区 CEO:治田耕太郎)は、2022年から取り組んでいる真岡市様のデジタルマーケティング事例が 2023年12月1日発行の「月刊J-LIS」にて、 記事掲載されたことをお知らせいたします。

■sembear合同会社と真岡市の関係について
栃木県真岡市は2022年度にsembear合同会社を「関係人口拡大におけるデジタルマーケティング支援業務」の事業者として選定。その後、sembear合同会社は、真岡市の市民向けのデジタル情報発信のアドバイザリー業務などにも携わり、真岡市のデジタルマーケティング・デジタル情報発信を支援してまいりました。

その結果としてふるさと納税の寄付額は4倍、移住相談については7倍以上の大幅な伸長を実現し、地方創生において非常に重要である「関係人口の拡大」について着実に推進をしてまいりました。

■2023年12月発売の「月刊J-LIS」での掲載について
この度「地方公共団体情報システム機構」が発行する月刊誌「月刊J-LIS」にて上記取り組みについての特集が掲載されましたことをお知らせいたします。
今回の特集記事では「取り組みを始めた背景」や真岡市の担当者が受けたデジタルマーケティング研修についての説明、その上で具体的なデジタルマーケティングへの取り組み方や、今後の展望などについて、真岡市秘書広報課シティプロモーション係の小池知恵子様が記事を執筆されております。

■sembear合同会社の地方自治体支援について
sembear合同会社は2020年の創業以来、広告代理店をはじめとするデジタルマーケティングのプロフェッショナル育成を主要な事業としておりましたが、2022年 度 より真岡市、宇都宮市、2023年度からは栃木県のデジタルマーケティングアドバイザーとして地方自治体のデジタルマーケティング活用を支援しております。2023年度の後半からは栃木県外の自治体のデジタルマーケティング支援にも関わり、関係人口の拡大やシビックプライドの醸成に向けたデジタルマーケティングの活用を推進しております。

■真岡市について

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栃木県の南東部に位置する人口約8万人の、田舎と都会が交差したちょうどいい街です。いちご王国として名高い栃木県の中でも、いちごの生産量が最も多く、「とちおとめ」や「とちあいか」などのいちごの品種が有名です。また先進的なデジタルへの取組みから、真岡市は2021年度に自治体DXアワードを受賞しました。2022年度よりsembear合同会社の自治体デジタルマーケティング支援を導入し、関係人口の拡大施策に力を入れています。
市役所所在地:栃木県真岡市荒町5191番地
真岡市役所HP:https://www.city.moka.lg.jp/

■sembear合同会社について

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豊富な経験を元にデジタルマーケティング人材育成プログラムの提供や国内企業のマーケティングサポート事業を展開しています。また、地方自治体様向けのデジタルマーケティング支援サービスも提供しており、真岡市様の他にも多くの自治体様にご利用いただいています。真岡市様も利用している、数値をグラフなどへ可視化するマーケティングBIツール「Tapclicks(タップクリックス)」を提供しています。
本社所在地:東京都渋谷区本町1-20-2-801
代表者:CEO 治田耕太郎
事業内容・デジタルマーケティングにおける人材育成・教育事業・デジタルマーケティングにおける組織開発及びコンサルティング・デジタルマーケティング分析プラットフォームの提供
URL: https://sembear.biz
公式Twitterアカウント:https://twitter.com/sembearLLC

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 栃木県真岡市の関係人口拡大を実現したデジタルマーケティング事例が自治体ICT専門誌「月刊J-LIS」に掲載!