~「町田市の新しい公共サービスのカタチ」の提言に向けた調査仮説を発表~

町田市が目指す「新しい公共サービスのカタチ」に必要なこととは? ―「町田市の新しい公共サービスのカタチ」の提言に向けた調査仮説を発表―

 

2023年8月31日

町田市未来づくり研究所

(町田市企画政策課内)

 

町田市未来づくり研究所(所長 市川 宏雄)は、今年度「新しい公共サービスのカタチに関する調査研究」に取り組んでいます。この調査研究は、行政だけがあらゆる公共サービスを提供するのではなく、多様な主体の協力と、デジタル技術のさらなる活用による、「新しい公共サービスのカタチ」について市に提言することを目的としています。

本調査研究の一環として、本研究所では、8月31日に「町田市の新しい公共サービスのカタチ」の提言に向けた調査仮説を以下のとおり発表いたしました。

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107172/202308318723/_prw_PT1fl_0k7ZzL3Z.png

 

今後は、この調査仮説や「新しい公共サービスのカタチに関する調査」の結果を踏まえ、「新しい公共サービスのカタチ」について分析を行い、2024年1月ごろに「町田市の新しい公共サービスのカタチ」についての提言を行う予定です。

 

 

【調査の概要】

本調査の概要は、当研究所のホームページに記載しております。

https://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/miraidukurikenkyujo/katudounaiyou/servicenokatachi/chousamokutekigaiyou.html

<調査研究のフロー>

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202308318723-O5-IyG9kz0E

 

 

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 町田市が目指す「新しい公共サービスのカタチ」に必要なこととは?