4年連続4回目!

 
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ナックハウスパートナー株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:岡田康生)は、同社が展開する住宅FCブランド「エースホーム」で販売している住宅商品「WadiA(ワディア)」において、2023年度キッズデザイン賞(主催 特定非営利活動法人キッズデザイン協議会)を受賞しました。 「WadiA」は北欧のゆったりとした暮らし方「Hygge(ヒュッゲ)」から着想を得た、子育て家族のおうち時間の充実を提案した企画住宅で本年4月28日より発売を開始した新商品。当社作品では、2021年度受賞の「ハビステーション」、2022年度受賞の「アクティブストレージ」受賞等を経て、4年連続4度目の受賞となりました。

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昨今、共働き世帯の増加やコロナウイルスの流行が大きく影響し、テレワークが普及し休日も自宅で過ごす機会が増え、日本人の暮らしは長い時間を自宅で過ごす北欧の暮らしに近づいていると言われています。2023年はアフターコロナで外出機会も増えていくと予想されますが、コロナ禍を通して生活様式は大きく変化しており、住まいに求められることも多様化しています。
それにより、家事が楽になる機能は当然として、家族みんなで過ごすリビングダイニング周辺の暮らしやすさがより重視され始めていることを踏まえ、WadiAでは家族みんなで過ごしながらも個の時間に浸れる多目的空間「ヌック」を搭載しました。

本製品では開発段階で子育て世帯のママさんにアンケートを行い、第三者目線で本当に欲しい間取りや機能は何なのかを徹底的に調査しました。その中で多かった意見が「一人の時間を楽しめる空間が欲しい」であり、この要望を叶えるべくWadiAでは「エースホーム」ブランド初の「ヌック」を搭載。「ヌック」とは「こぢんまりとして居心地のよい空間」のことで、家族みんなの揃うリビングでも穏やかな一人の時間を演出してくれます。パパやママがテレワークやおひとり様スポットとして利用するだけでなく、お子様が家族の気配を感じながら、安心の中で集中して宿題に取り組んだりすることが出来るなど「家族みんなにとっての個の時間」を創出し、多彩なおうち時間を過ごすことが出来ます。

またWadiAには前年度受賞の「アクティブストレージ」と前々年度受賞の「ハビステーション:帰宅・手洗い・片付けの習慣を促す帰宅動線」も標準採用しており、withコロナ&アフターコロナの新定番としての要素をふんだんに取りれている住宅商品として、多くの反響をいただいています。お子様の成長を共に支える住宅として皆様のお役に立てると、私たちは確信しています。

「エースホーム」は今後もニーズの変化を機敏に捉え、時代に合わせた住まいの提供を通して、大切なご家族を守る一助になることができるよう、誠心誠意取り組んでいきます。

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情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 「WadiA(ワディア)」キッズデザイン賞2023 受賞!