EY Japan チーフ・サステナビリティ・オフィサー 瀧澤 徳也のコメント: 「EY Japan全体としてクライアントのサステナビリティ経営、長期的価値(Long-term value)の向上を支援するファームとしてビジネスとテクノロジーの両輪でサポートしています。特にESG/サステナビリティの領域は欧州におけるCSRDの発効などの動きから、CO2中心の議論からESG全体に幅が広がり、ますますサステナビリティ経営の重要性が増してきています。このような状況の中、本アワードを受賞でき、今月から始まった弊社の新年度においてもMicrosoft社との協業をさらに加速し、クライアントにとっての長期的価値創造を支援するサービスを実践していく素晴らしい追い風になります」
〈EYについて〉 EY | Building a better working world EYは、「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。 150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。 アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。