「働きがいのある会社」に関する調査・分析を行うGreat Place To Work® Institute Japan(本社:東京都港区、代表取締役社長:荒川陽子、以下GPTW Japan)は、『働きたくなる職場のつくり方』(かんき出版、荒川 陽子/著)を2023年5月24日に発売いたします。
Great Place To Work®は毎年世界約100ヶ国、10,000社の企業が導入する世界最大規模の意識調査機関です。グローバル共通の指標である『全員型「働きがいのある会社」モデル』を用い、企業の働きがい(エンゲージメント)の状況を明らかにします。また、調査結果が一定水準に達した企業は「働きがいのある会社」ランキングや「働きがい認定企業」として発表しています。
Great Place To Work® Instituteについて 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305175678-O3-j6WZ279W】 Great Place To Work® Institute は、世界約 100ヶ国 で、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析し、各国の有力メディアでランキングを発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年発表されており、「働きがいのある会社」ランキングに名を連ねることが、「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place To Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place To Work® Institute Japan(GPTW Japan)を運営しています。GPTW Japanでは、「働きがいのある会社」は“働きやすさ”と“やりがい”の両方がかね備わった組織であると考えています。