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「明治TANPACTアイスバー バナナオレ」
「明治TANPACTヨーグルト 脂肪0 甘さひかえめ」
4月3日・11日 新発売/全国
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、たんぱく質摂取量の低下が一因と考えられる「低栄養」といった社会課題の解決に貢献することを目指し展開している「TANPACT(タンパクト)」ブランドより、「明治TANPACTアイスバー バナナオレ」を2023年4月3日から、「明治TANPACTヨーグルト 脂肪0 甘さひかえめ」を2023年4月11日から、全国で発売します。
日常生活に寄り添う豊富なラインアップを取り揃え、たんぱく質摂取の習慣化を応援
バナナの芳醇な香りとやさしいあじわいが特長のバナナオレ味
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303284300-O1-5H92Jd0g】
希望小売価格:432円(税込)
脂肪0※1で甘さひかえめの後味がすっきりとしたあじわい
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303284300-O2-m3m0ZS0P】
希望小売価格:183円(税込)
「明治TANPACTアイスバー バナナオレ」は、ベースアイスにバナナ果汁を使用し、バナナの芳醇な香りとやさしいあじわいが特長のバナナオレ味のアイスバーです。1本あたり、乳たんぱく質を3g配合しました。
「明治TANPACTヨーグルト 脂肪0 甘さひかえめ」は、脂肪0で甘さひかえめの後味がすっきりとしたあじわいのヨーグルトです。乳たんぱく質10gに加え、カルシウム・鉄分・ビタミンB6・ビタミンD・亜鉛の1日の不足分を配合※2しました。満足感のある180g入りです。
近年、日本人の1人1日あたりのたんぱく質摂取量は戦後の1950年代と同水準にまで低下しており、たんぱく質摂取量の低下が一因と考えられる低栄養解決が課題となっています。当社の「TANPACT(タンパクト)」シリーズに含まれている乳たんぱく質は、牛乳などに含まれる乳特有のたんぱく質で、不可欠アミノ酸をバランスよく摂取できるのが特長です。
本商品群の発売を通じて、いつでも・どこでも・おいしく・手軽にたんぱく質を摂取できる環境をさらに整えることで、たんぱく質摂取の習慣化を応援し、現代の低栄養という社会課題の解決に貢献してまいります。
※1 脂肪0とは、脂質0.5g未満/100gのものです。(食品表示基準)
※2 30~50代男女を対象に日本人の食事摂取基準(2020年版)、令和元年国民健康・栄養調査より算出した不足分以上を配合
2023年春発売の「TANPACT(タンパクト)」ブランドの新ラインアップ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303284300-O3-t9oVHDm2】
左より「タンパクトミルクチョコレート箱」(65g)、「タンパクトミニビスケットfor KIDS」(32g)
*2023年2月21日発売
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303284300-O4-GegIhgZu】
左より「明治TANPACTみんなのミルク」(900ml)
「明治TANPACTミルク」「同ミルク&コーヒー」「同ミルク&アーモンド」(各200ml)
*2023年4月4日発売