With コロナの社会・組織の中で挑戦し続けるためのシンポジウム開催

2023年2月28日
一般社団法人Future Center Alliance Japan

 一般社団法人FCAJ(Future Center Alliance Japan:代表理事 紺野登)は、2023年3月10日(金)、コロナ禍における日本では、イノベーションのみならず、多くの経済活動、社会活動において閉塞感を感じることが多いなかでいかに克服するかを考える“場”をリアルとオンラインのハイブリッドで行います。
 スピーカーには、2020東京パラリンピック開会式・閉会式ステージアドバイザーであり、日本で初めてのソーシャルサーカスを主宰する栗栖 良依氏、日本初の上場企業外国人女性社外取締役であり、ベルギー王室外務貿易大臣経済外交アドバイザーであるイザベラ・ユベルツ氏、エデルマン・グローバル・アドバイザリー・ジャパンのマネージング ディレクター 郡 裕一氏等を招き、様々な視点から、閉塞感をいかに打破していくかを考えます。
 双方向ツールを使いながら、スピーカーと聴衆が一体になって考えられる仕組みも導入し、スピーカーと共に新たな日本の挑戦の道を探っていきます。

<日時>2023年3月10日(金)1600~1830  *リアル参加の方はシンポジウム終了後に交流会を行います。
<場所>コクヨ品川オフィス「The CAMPUS」5F :https://the-campus.net/access/
<申込方法>添付資料参照

 
※一般社団法人Future Center Alliance Japan (FCAJ)は、産学官民が参加・連携する組織(プルーラルセクター)であり、経済と社会を繋ぐオープンイノベーションの「場」として、自社や自組織の枠を超えた社会課題や未来課題への対応、新たな産業を構想する活動を2016年より行っています。
https://futurecenteralliance-japan.org/

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 閉塞感を打破しよう! Break Boundaries, Barriers and Bias by “Ba”