高たんぱく・低糖質な“大豆麺”と専用スープ・ソースのセット

1月11日
キッコーマン株式会社

キッコーマン食品株式会社は、2月6日に、「キッコーマン 大豆麺 ゆずおろし」「キッコーマン 大豆麺 えび塩焼きそば」を全国で新発売します。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301061888-O1-Y9RkQxIK

麺は、大豆を50%配合した乾麺です。しっかりした食べ応えがあり、のどごしや口当たりのよい麺で、ほのかな大豆の風味が特徴です。和・洋・中などのジャンルを問わず、様々な麺メニューに使えます。

※麺には小麦も使用しています

 

「キッコーマン 大豆麺 ゆずおろし」は、たっぷりの大根おろしに国産ゆず果汁を合わせたさっぱりとした味わいです。ゆでた麺を冷水で冷やすため、夏にぴったりです。ソースはレトルト殺菌(120℃で4分以上の加熱)をしていないため、かつおの風味や大根おろしの食感を楽しめます。

 

「キッコーマン 大豆麺 えび塩焼きそば」は、香ばしい海老の風味が効いたうまみ豊かでまろやかな味わいです。キャベツやピーマンなどお好みの野菜やカット野菜を加えて、フライパンで簡単に本格的な“えび塩焼きそば”をつくることができます。

 

近年、調理の時間短縮や簡便化などのニーズが高まっています。食卓では、丼物や麺類など、主食1品で完結するメニューの登場頻度が増えています(*1)。

また、近年、たんぱく質摂取量の減少が課題となっています(*2)。

「大豆麺」は、高たんぱく・低糖質な麺です。たんぱく質を1食(65g)当たり、19.3g含みます(*3)。

乾燥うどん(1食分・70g)の約3倍、鶏むね肉(1食分・100g)とほぼ同等です。糖質は、乾燥うどんと比較し、40%カット(*4)しています。

 

キッコーマンは、食生活が変化する中で、しょうゆや豆乳の主原料である大豆を使い、おいしさと健康を両立できる新しい食の提案をしています。これからも、お客様のニーズにお応えする新たな価値を持つ商品をお届けし、健康的で豊かな食生活を応援してまいります。

 

■「キッコーマン 大豆麺」シリーズの商品ラインアップ

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(*1)株式会社ライフスケープマーケティング食MAP®家族世帯版データよりキッコーマンが分析

(*2)出典:「国民健康・栄養調査」(厚生労働省)(https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kenkou_eiyou_chousa.html

(*3)日本食品標準成分表2020年版の「にわとり むね 皮つき」100gのたんぱく質は19.5g、「干しうどん 乾」70gのたんぱく質は6.0gです。

(*4)日本食品標準成分表2020年版の「干しうどん 乾」との比較

 



 

1.品名及び内容量・容器、価格(単位:円 消費税別)

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103831/202301061888/_prw_PT1fl_FvSLWl9X.png

※上記の希望小売価格は、あくまで参考価格で、小売業の自主的な価格設定をなんら拘束するものではありません。

 

2.発売日

2023年2月6日

 

3.販売地域

 全国

 

4.お客様お問合せ先

キッコーマンお客様相談センター TEL 0120-120358

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 「キッコーマン 大豆麺」シリーズ 「ゆずおろし」「えび塩焼きそば」新発売!