製品と技術力を掛け合わせて、問題解決につながる行動を積極的に実践

2022/12/28
株式会社 イノアックコーポレーション

日本で初めてウレタンフォームの生産を始めた高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社 イノアックコーポレーション(代表取締役社長:野村 泰、名古屋本社:愛知県名古屋市・東京本社:東京都品川区、以下イノアック)は、⻑野県北安曇郡⽩⾺村への事務所兼ショールーム開設に伴い、村内での取り組みをお伝するサイト「INOAC SUSTAINABLE SEEDS HAKUBA (イノアック・サステナブル・シーズ・ハクバ) 」をオープンしたことをお知らせします。

 

https://inoac-hakuba.com/

 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212271699-O1-brN536hl

 

 

INOAC SUSTAINABLE SEEDS HAKUBAについて

「INOAC SUSTAINABLE SEEDS HAKUBA」は、白馬村におけるイノアックの理念や活動内容をお伝えする特設サイトであり、「MISSION」「VISION」「イノアックの約束」「4つのタネ」というカテゴリーで構成されております。是非ご覧ください。

 

https://inoac-hakuba.com/

 

「MISSION」

私たちイノアックは高分子素材のメーカーですが、環境を大切にする企業活動を通じて、かけがえのない地球の自然環境を尊重し、豊かな暮らしやすい社会の実現に貢献しています。

「INOAC SUSTAINABLE SEEDS HAKUBA」は、自然環境を守り持続可能な美しい森(=豊かな暮らし)づくりに貢献するための大きな挑戦の一歩。この白馬村におけるチャレンジをはじめ、イノアックはさまざまな社会貢献活動、環境保全活動を広げていきたいと考えております。

 

「VISION」

私たちが行いたいのは地域を変えることではありません。共に同じ危機意識を共有して、同じ目線でこの街の未来を想い、大切に育んでいくこと。目先の利益ではなく、10年後、50年後、100年後も白馬村がワクワクする喜びに溢れた街であり続けるために。イノアックは白馬村にサステナブルな未来を育み、美しい暮らしの森(恵み)をもたらす、革新と実践のタネを撒いていきたいと思います。

 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212271699-O2-0gI42EdA

 

「イノアックの約束」

白馬村において持続可能な暮らしのタネとなるものを考えます。考えたタネは白馬村の人々と共有し、一緒に相談しながら育てていきます。焦らずに、そしてあきらめずに、ときには手法を変えながら、丁寧に愛情をそそぎます。

タネから採れる実りは、すべて白馬村の人々と共有します。たくさんの新しいタネをまき、美しい森となる日を白馬村の人々と共に想像します。

 

「4つのタネ」

白馬村の地域課題に対し、イノアックは

T=TECHNOLOGY/技術力

A=ACTIVITY/遊び

N=NATURE/自然

E=ECONOMY/経済

これらの4つの「TANE」をテーマに貢献していきます。

私たちの製品や素材を用い、培った技術力を掛け合わせて、新しい解決につながる行動を積極的に実践していく。様々なプロジェクトを企画・実行し、明日につながるタネを発信していきます。

 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212271699-O3-6R6mW2h2

 

白馬事務所概要

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106383/202212271699/_prw_PT1fl_06s0lRoK.png

 

本プレスリリースに関しまして

プレスリリースに掲載されている内容やその他の情報は、発表時点での情報です。予告なく変更する場合があります。予めご容赦ください。

 

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 イノアックが白馬村における活動とミライにつながるタネを伝える特設サイトをオープン!