2年連続の高評価を受け、更なる企業価値向上を目指す

IDグループは、第6回日経「スマートワーク経営」調査(以下、スマートワーク経営調査)において星3つ半、第4回日経「SDGs経営」調査(以下、SDGs経営調査)において星3つに認定されました。当社グループが上記評価を受けるのは、昨年に続き2年連続のこととなります。

 
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スマートワーク経営調査は、働き方改革を通じて企業の生産性を高め、新たな時代に競争力を発揮する企業を、SDGs経営調査は、事業を通じて社会・経済・環境の課題解決に取り組む企業を評価するものです。
当社グループは、スマートワーク経営調査では「ダイバーシティ」の項目を筆頭に「人材活用力」分野について高い評価を受け、SDGs経営調査ではとくに「人権の尊重」、「人的資本開示」の項目で「社会価値」分野が評価されました。

今後も、当社グループの重要な経営資源である従業員が、能力を最大限に発揮できる環境の実現を目指すとともに、引き続きSDGs経営の推進に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 IDグループ、日経「スマートワーク経営」調査で星3つ半、「SDGs経営」調査で星3つの評価