長年使い込まれた譜面と愛用品を学内向け公開

2022/11/14
東京音楽大学(TCM)

東京音楽大学 追悼展示野島稔先生と楽譜たち 長年使い込まれた譜面と愛用品を学内向け公開

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211149735-O1-7E5I5Zcm

東京音楽大学(東京都 目黒区 学長代行武石みどり)は、本年5月9日に逝去された野島稔先生(享年76歳、第12代学長)を偲び、使用されていたレッスン室にて縁の品々を追悼展示します。ご遺族から寄贈された数百点の楽譜の一部とピアノを、遺された愛用品と共に特別公開します。
たくさんの書込みと使い込まれた譜面から、音楽と真摯に向き合われた先生のお人柄が伝わって参ります。展示日程は2022年11月15日~12月22日(火・水・木の14時~16時)。
学内者向け展示をプレス向けにも特別公開します。ご覧になりたい方は、事前に広報課までお問い合わせください。

 
▮ 展示場所: 東京音楽大学 中目黒・代官山キャンパス 楽屋レッスン室200
▮ 展示期間: 2022年11月15日~12月22日 火・水・木曜日 14時~16時

 
▮ 武石みどり学長代行メッセージ(11月11日に行われたオープニングセレモニーにて)

「野島先生からは、言葉でたくさん教えられたということではなく、人間性そのものから、音楽に対する姿勢そのものから教わることが本当に数多くありました。今回、先生の楽譜など貴重なお品を見せていただくことができ、言葉がなくても、そこから見て、感じて、学ぶことがたくさんあると思います。大切にしていきたいと思います」

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211149735-O2-iMjo0691
中央:学生代表 修士課程2年 佐川和冴 右:丸山恵一郎理事長 左:武石みどり学長代行

 
【野島稔先生プロフィール】
2011年4月1日、東京音楽大学第12代学長に就任。
後進の育成に多大な功績を残した教育者であるとともに、日本を代表する世界的な名ピアニストであり、洗練された超絶技巧と深い音楽性で常に完成度の高いピアノ芸術の神髄を聴かせた。
1945年横須賀市生まれ。3歳からピアノを始め、桐朋学園高校、大学、ソビエト留学まで井口愛子に師事。高校3年の1963年、第32回日本音楽コンクール第1位・大賞受賞。大学2年の1966年、モスクワ音楽院に留学、レフ・オボーリンに師事。1969年の第3回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで第2位に入賞、翌年カーネギー・ホールでデビュー。

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 東京音楽大学 追悼展示 野島稔先生と楽譜たち