EY Japan DE&I(Diversity, Equity &Inclusiveness)リーダーである梅田 惠(うめだ めぐみ)のコメント: 「障がい者の就労について、仕事の質や選択肢という観点ではまだまだ次世代が将来に夢を描けるという状況ではない、という思いからDACを設立しました。DACのメンバーの仕事の品質、生産性は非常に高く、社内からの評価もとても高いのですが、何よりもメンバーたちが仕事を楽しんでいることをうれしく思います。また今回、このように栄誉ある賞を頂き、DACのメンバーの士気はさらに高まるでしょう。私たちの取り組みを評価いただき、心から感謝申し上げます」
EY Japan Diverse Abilities Centerリーダーである加藤 喜久(かとう よしひさ)のコメント: 「EY Japanの発達障害者雇用に対する取り組みが評価を受け、またこのような素晴らしい賞を得たことを大変うれしく思います。EYにとって障がい者雇用とは、雇用自体はわれわれにとってスタート地点でしかなく、その後の障がい者の方々のキャリア形成やバリューアップ、そしてそれによってEY Japan自体の企業価値を高めるという、価値創造のプロセスです。EYがDE&I領域において長期的価値を創出し、社会の模範でいられるよう今後とも努めてまいります」 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211099456-O1-zFYNAwR6】 EY Japanのアソシエートパートナー:Keith Thomas(右) EY Japanのパートナー:James Littlewood(左) 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211099456-O2-9e69zzTN】
〈EYについて〉 EY | Building a better working world EYは、「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。 150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。 アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。 EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。EYによる個人情報の取得・利用の方法や、データ保護に関する法令により個人情報の主体が有する権利については、ey.com/privacyをご確認ください。EYのメンバーファームは、現地の法令により禁止されている場合、法務サービスを提供することはありません。EYについて詳しくは、ey.comをご覧ください。