〜発症予測法の実用化による畜産被害の軽減に期待〜

2022年10月21日
株式会社ニップン

 ニップングループの株式会社ファスマック(代表取締役社長:布藤聡 本社:神奈川県厚木市)は、北海道大学、国立感染症研究所、岩手大学と共同で、ウイルス感染細胞のクローナリティ解析技術を開発し、牛伝染性リンパ腫の診断と発症予測に成功いたしました。

 詳細については、当社Webサイトのニュースリリースをご覧ください。
https://www.nippn.co.jp/news/index.html

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 牛のリンパ腫発症を予測するがん検診技術を開発