顔認識システムBeeSight for Androidを商品脇のタブレットと、入口に設置された縦型43インチデジタルサイネージ「impactTV製 たてナビ」にインストールし、出品商品及び商品説明タブレットに興味を抱いたオーディエンス(顧客)や、入店人流の属性を計測します。取得できるデータは性別、年齢層、注目時間で、マスクを装着していても顔認識が可能です。ポップアップ終了後はb8taの運営する常設店舗にて、現在開発中のサービスやベータ版ソリューションの実証実験を行う予定です。 B eeSightシリーズは流通店舗の棚前行動分析、デジタルサイネージの視聴計測などで様々な実績を有しています。 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209166667-O7-XI17fzmB】
【b8taとは】 b8taは2015年に体験型ストアを米サンフランシスコ近郊のパロアルトでオープン。 Retail as a Serviceのパイオニアとして約6年間新しいソリューションを先導。 ミッションとして「リテールを通じて人々に“新たな発見”をもたらす(Retail Designed for Discovery.)」を掲げています。実店舗への出品をまるでオンライン広告を掲載するのと同じくらい手軽なものにし、消費者に世界中のイノベーティブな製品を発見、体験、購入できる場を提供します。 【b8ta Japan 公式ホームページ: https://b8ta.jp/】