目的に応じて使い分け! 間食、就寝前などに、持続吸収型プロテイン新登場

目的に応じて使い分け!間食、就寝前などに、持続吸収型プロテイン新登場「ザバス カゼイン&ホエイ MPC100 ココア味」210g/810g9月20日 新発売/全国

 株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、国内売上 No.1 のプロテインブランド※ 1「ザバス」より、カゼインが豊富なミルクプロテインコンセントレート( MPC )配合の持続吸収型プロテイン「ザバス カゼイン &ホエイ  MPC100  ココア味  210g 」「同  810g 」を 2022 年 9 月 20 日から全国で発売します。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209096220-O1-oix008XV

 近年、健康意識の高まりや新型コロナウイルス感染症拡大による運動不足の解消を目的に、ボディメイクやトレーニングをする方が増えており、プロテイン市場は継続して成長しています。市場の拡大に伴い、運動後以外にも朝食や間食、就寝前など、幅広いシーンでプロテインを摂取する方が増えており、それぞれのシーンにあった商品のニーズが高まっています。
 そこでこのたび、カゼインが豊富なMPCを、たんぱく質原料として100%配合した「ザバス カゼイン&ホエイ MPC100 ココア味 210g」「同 810g」を発売します。MPCに多く含まれるカゼインは、ホエイプロテインに比べて吸収が穏やかなため、アミノ酸の吸収が持続するのが
特徴です。MPCを20g(1食30g当たり)配合するとともに、カラダづくりに必要な4種のビタミンB群、ビタミンC、ビタミンDを配合しました。間食時や就寝前のプロテイン摂取ポイントを目安に飲用いただくことで、理想的なカラダづくりをサポートします。当社独自の配合で、飲みごたえのある濃厚でクリーミーな食感に仕立てています。

 本商品の発売を通じて、多様化するプロテイン摂取シーンへのニーズに対応するとともに、プロテイン市場のさらなる活性化を図ってまいります。

■目的に応じたプロテインの使い分け
 プロテインは主に、牛乳由来の「ホエイプロテイン」「ミルクプロテイン(ホエイプロテイン+カゼイン)」と大豆由来の「ソイプロテイン」に分けられます。その栄養組成や吸収速度などから、プロテイン初心者の方や運動でカラダを大きくしたい場合には、「ホエイプロテイン」や「ミルクプロテイン」が向いています。「ソイプロテイン」は、運動でカラダを引き締めたい人に向いています。
 また、「ザバス」では粉末タイプだけでなく、バータイプや飲料タイプ、ヨーグルトといったさまざまな形態の商品を取り揃えていますので、小腹満たしや止渇など、目的に応じた商品をお選びいただけます。

 
※1:インテージSRI+ プロテイン市場 2021年1月~12月 ブランド別累計販売金額
※2:たんぱく質原料として。

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 「ザバス カゼイン&ホエイ MPC100 ココア味」210g/810g 9月20日 新発売/全国