まったく新しい講座がこの夏開講!

2022年7月29日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校

東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、7月29日(金)に、2021年よりスタートした大学入学共通テスト(共通テスト)で高得点を取るための解法の修得に特化した新講座『解法レボリューション・共通テスト(理論編)』『解法レボリューション・共通テスト(入門編)』を新規開講いたします。本講座は、個々の科目知識の伝授ではなく、高度な情報処理能力が問われる共通テストをどう解くかという汎用的なアプローチ方法を解説するまったく新しい講座です。全国の東進ハイスクール・東進衛星予備校で受講できます。

 
共通テストで高得点を狙うための
科目横断的な解答戦略=「解法」を鍛える

科目別に個々の対策を行う講座ではなく、共通テストすべての科目に共通した特徴をしっかりと理解し、
高得点を取るための戦略を身につけるための全く新しい講座です。
【対象:高3生(高2生・高1生も可)】

 
【ポイント1】 出題意図やデータからみる共通テストの特徴
共通テストで問われる能力=高度な情報処理能力は、今後の社会で活躍する人財に求められる力そのものといえます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207294569-O5-YjO6PClm】 
得点力を伸ばすタイムマネジメント・解答戦略

 
【ポイント2】 科目横断で対応できる問題アプローチ方法を解説
①大問のタイプにより3つの解き方を使い分ける
②リード文から場面設定やテーマを瞬時に読み取る
③グラフの特性から図表問題にアプローチする
④効率的に複数資料を比較する

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207294569-O7-y0TmpWtz】 
新傾向問題に完全対応

 
【ポイント3】 高得点合格者のこだわりを徹底分析
東進が独自に実施した最難関大高得点合格者へのアンケートにより、模試や過去問演習時の意識のコントロール・復習の際の工夫の仕方が明らかになりました。

 
<こんな生徒に特におススメの講座です>
共通テストにまったく太刀打ちできないわけではないが、飛躍して点数が取れるようになりたい生徒。特に、「模試や過去問演習で時間が不足する」「新しい問題形式への対策方法が分からない」などの課題を抱えている生徒におススメです。

 

『解法レボリューション・共通テスト(理論編)』 講師:正司 光範先生
具体的な問題へのアプローチ方法や高得点合格者の工夫を徹底解説。
授業内容:90分×3回+講座修了判定テスト
受講料:11,550円(税込)
対象:東進生および一般の高校生(講習生)
※講習生の場合、別途、講習入会金が必要となります。
東進に通う2022年度受験生には無料で提供します。

 
『解法レボリューション・共通テスト(入門編)』 講師:正司 光範先生
共通テスト特有の難しさや問題分析の観点を概説。
授業内容:90分×1回
対象:特別招待講習受講生
現在実施中のイベント「夏期特別招待講習」に参加している生徒に無料で提供します。

 

【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ歴代35名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
 学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 新傾向の共通テストの解き方を科目横断で解説「解法レボリューション・共通テスト」