~細部にまでこだわったリアルで精巧な作り、艶のあるカラーリング~

 
 待望の「昆虫」が、この夏ついに「アニア」へ仲間入り!! 「アニアAS-37 カブトムシ」「アニア AS-41 ヒラタクワガタ」など計5種が登場 7月14日(木)新発売 ~細部にまでこだわったリアルで精巧な作り、艶のあるカラーリング~


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 株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区)は、手のひらサイズの     アクションギミック付き動物フィギュア「アニア」に新しく「昆虫」をラインナップします。
「アニア AS-37 カブトムシ」「アニア AS-41 ヒラタクワガタ」など全5種類(希望小売価格:各660円/税込)を、7月14日(木)から、全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売り場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(takaratomymall.jp)等にて発売します。

 今回発売する「昆虫」は、子どもたちに人気のカブトムシ、ヘラクレスオオカブト、コーカサスオオカブト、ギラファノコギリクワガタ、ヒラタクワガタの5種類です。本物に近い大きさだけでなく、リアルで精巧な色艶などのカラーリングを再現しています。 質感にもこだわり、カブトムシ3種やギラファノコギリクワガタは昆虫らしい光沢を施している一方、ヒラタクワガタは本物同様に艶のない前ばねにこだわりました。また、「アニア」の特徴で魅力のひとつでもある“ギミック”は、子どもたちが実際に手に取った時に動かして遊べるよう、カブトムシの角や、クワガタの大あご、さらに胸部が 動かせる造りになっています。観察はもちろん、手に持って動かして遊ぶこともできます。

 
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 「アニア」はこれまで、陸上動物をはじめ水生生物、恐竜等を発売するとともに、全国の博物館や動物園とのコラボレーションなども行い、立体動物図鑑としてのラインナップを拡大してまいりました。2020年7月に「アニアくじ」シリーズの「森林の王者 昆虫コレクション」(現在は発売終了)を発売した際、大変好評だったことや、アニアユーザーからの「昆虫を商品化して欲しい」「昆虫のアニアが欲しい」といった声を多くいただいた事などが、今回「アニア」の定番ラインナップに「昆虫」が加わるきっかけとなりました。今後も「アニア」は、リアルな造形や塗装、またその生き物の特徴的なアクションギミックがあることに加え、ラインナップの拡充を行うことによって、さまざまな生き物の魅力を届けるだけでなく、子どもたちの知的好奇心を刺激する商品展開を目指してまいります。

 
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商品名:「アニア AS-37 カブトムシ」「アニア AS-38 ヘラクレスオオカブト」
「アニア AS-39コーカサスオオカブト」「アニア AS-40 ギラファノコギリクワガタ」
「アニア AS-41 ヒラタクワガタ」
希望小売価格: 660円(税込)
発売日: 2022年7月14日(木)
対象年齢: 3歳以上
商品内容: フィギュア×1 図鑑カード×2枚(日本語・英語各1枚)
商品サイズ: カブトムシ(W)55×(H)25×(D)75mm、
ヘラクレスオオカブト (W)55×(H)25×(D)100mm
コーカサスオオカブト(W)55×(H)30×(D)80mm
ギラファノコギリクワガタ(W)50×(H)15×(D)90mm
ヒラタクワガタ(W)45×(H)10×(D)70mm
取扱い場所: 全国の玩具 専門店、百貨店・量販店等の玩具売り場、インターネットショップ、           
タカラトミー公式ショッピングサイト 「タカラトミーモール」(takaratomymall.jp)等
著作権表記: © TOMY

 
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 「アニア」とは 

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 2013年から発売されている動かして遊べる手のひらサイズのギミック付動物フィギュアシリーズです。「動物の特徴や種類を知りたい」という子どもの知的好奇心を刺激する“立体動物図鑑”として親子で  一緒に楽しめる商品です。飾るだけでなく、動かして“遊べる動物フィギュア”をコンセプトにし、「手のひらサイズ」「可動ギミック」「こだわりの造形」といったポイントが好評を得ており、累計出荷数は国内外で1,500万個を超えました(シリーズ合計:2021年9月現在)。
また、「アニア」は目の不自由な子どもたちにも楽しく遊べるおもちゃ「共遊玩具」(※1)として「盲導犬マーク」(※2)の認定を受けています。「日本おもちゃ大賞2013」では共遊玩具部門において大賞を受賞しました。
①「手のひらサイズ」子どもの手のひらに収まるような大きさにすることで、手に取って扱いやすくなっています。
②「可動ギミック」ライオンの「口を開ける」、ゾウの「鼻が動く」、キリンの「首が動く」、レッサーパンダの「尻尾が動く」など、それぞれの動物の特徴的な部分が可動します。動物の特徴を直感的に捉えることができ、キリンが木の上の葉を食べる様子や、ワニが口を開けて獲物を捕らえる様子等を再現して遊ぶことができます。
③「こだわりの造形」 安全に遊べるよう突起をなくしたり、子どもたちが親しみをもてるデザインにディフォルメをしつつ、動物の皮膚感や、毛並みの質感、手足の形状や足裏の肉球など、彩色や造形に細部までこだわりました。

※1「共遊玩具」とは、目の不自由な子もそうでない子も、障害の有無にかかわらず、楽しく遊べるように「配慮」された玩具で、一般市場に向けてつくられ販売されるものを言います。
タ カラトミー共遊玩具:www.takaratomy.co.jp/products/kyouyu  

※2「盲導犬マーク」は、目の不自由な子どもも楽しめるよう配慮された玩具に表示するマークです。
公式サイト: www.takaratomy.co.jp/products/ania

 
 

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 待望の「昆虫」が、この夏ついに「アニア」へ仲間入り!「アニア カブトムシ」など計5種7月14日(木)発売