EY グローバル・ヴァイスチェア(アシュアランス担当)Marie-Laure Delarueのコメント: 「技術の進歩とEYの組織を横断するチーミングによって、私たちは、監査の品質、アシュアランス関連サービスのスコープ、EYのクライアントとメンバーの経験のすべてをより高いレベルに引き上げていきます。企業が持続可能な長期的価値を追求し、最終的に各社のステークホルダーの間でより大きな信頼を得られるよう、EYが支援していることをとても誇りに思います」
EYのグローバル・アシュアランス・デジタルリーダー Marc Jeschonneckのコメント: 「本投資プログラムは、データドリブン監査やその他のアシュアランスサービスの提供を後押しし、最終的にはユーザーエクスペリエンスを大幅に向上させるための新しいレベルのケイパビリティの提供をサポートします。今回のトランスフォーメーションは、今や監査や会計だけでなく、サステナビリティといったより幅広いレポーティングを求めるようになった、監査委員会や財務責任者の期待に応えるものです」
〈EYについて〉 EY | Building a better working world EYは、「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。 150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。 アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。