キャップジェミニ・エンジニアリング、プロダクト&システムエンジニアリングCTOのDavid Jacksonは、オックスフォード大学コンピューターサイエンス学部、ヒューマン・センタード・コンピューティング教授であり、Responsible Research and Innovationを率いるMarina Jirotka氏が指導する研究チームと連携し、「安全であること、安全に感じること:自律走行車の安全性と信頼性を決定する根本要因の設計、測定、評価(Being safe, feeling safe: Designing, measuring and evaluating underlying factors determining safety and trust in autonomous vehicles)」と題したプロジェクトに基づき共同研究を行います。
キャップジェミニについて キャップジェミニは、テクノロジーの力を活用して企業ビジネスの変革・推進を支援するパートナーシップにおけるグローバルリーダーです。キャップジェミニ・グループは、テクノロジーを通して人々が持つエネルギーを解き放つことで、包摂的で持続可能な未来を目指し、日々まい進しています。私たちは、世界約50ケ国の34万人に及ぶチームメンバーから成る、極めて多様的で責任感の強い組織です。キャップジェミニは、55年にわたって積み上げてきた経験と実績そして豊かな専門知識を活かし、クラウド、データ、AI、コネクティビティ、ソフトウェア、デジタルエンジニアリング、プラットフォームなど、急速に進化するイノベーティブなテクノロジーを原動力として、戦略から設計、オペレーションに至るまで、お客様の幅広いビジネスニーズすべてに対応して、お客様から厚い信頼をいただいています。グループ全体の2021年度の売上は、180億ユーロです。Get the Future You Want - 望む未来を手に入れよう | www.capgemini.com