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アイセイ薬局は3月15日、健康情報誌『ヘルス・グラフィックマガジン(以下、HGM)』Vol.43「もの忘れ」号を発行しました。HGMは毎号ひとつの症状にフォーカスし、医師や専門家監修のもと、メカニズム・改善方法・発症リスクなどをこだわりぬいたクリエイティブで解説する季刊フリーペーパーです。
最近「もの忘れ」気になりませんか?
「あの芸能人の名前、なんだっけ?」「買おうと思っていた食材忘れちゃった…」
こんな風に、歳をとるにつれ思い出せないことは増えていきます。でも「もう歳だから仕方ない」と諦めるのはもったいない。今からできる「もの忘れ」対策があります!
脳は使わないと衰えるもの。もの忘れ対策に重要な“脳の活性化”には有酸素運動や知的活動、他者とのコミュニケーションなどが有効です。HGMでは楽しく実践できる効果的な脳の活性化方法をはじめ、忘れたくないことを忘れないようにするために、役立つ情報を集めました。
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脳の活性化でもの忘れ対策 「デジタル認知症」にも要注意!
スマートフォンやパソコンに頼りすぎた生活をしていると、もの忘れが増えたり、情報の整理ができなくなったりする「デジタル認知症」と呼ばれる症状が起こるので注意が必要です。「デジタル認知症危険度セルフチェック」「デジタルデトックス」を試して、スマホとの付き合い方の確認にお役立てください。
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HGM「もの忘れ」号では他にも、栄養バランスの取れた健康食として注目されている「地中海食」のレシピ、認知症との違いなど、もの忘れにまつわる情報を“正しく・わかりやすく・楽しく”紹介しています。
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pp.16-17 「もの忘れには、栄養バランスがものを言う 地中海レシピ」
【ヘルス・グラフィックマガジンについて】
概要:発行部数15万部/年4回発行/判型200×200mm/全24ページ/オールカラー
設置拠点:全国のアイセイ薬局グループ店舗、病院・クリニック等の医療機関、
フィットネスクラブ、図書館、フリーペーパー専門店など 全国600拠点以上
★2015年「グッドデザイン・ベスト100」を受賞
◆HGMはデジタル版でもご覧いただけます https://www.aisei.co.jp/magazine
【Vol.43「もの忘れ」号 メイン監修者】
●浦上克哉先生(鳥取大学医学部保健学科教授):日本認知症予防学会理事長も務める、認知症診断・予防のエキスパート。
HGMの内容は発刊に先立って、すべての当社薬剤師に共有を行い、HGMによる情報提供と店頭でのコンサルティングの連携を図り、薬局に来局された方へ質の高いサービスの提供を行う体制を整えております。
【アイセイ薬局について】 <www.aisei.co.jp>
1984年の創業以来、開業医との医薬連携を大切にした地域医療への貢献を行っています。調剤事業に加え「ヘルスデザイン・カンパニー」として、健康を総合的にサポートするための取り組みを推進。健康情報誌「ヘルス・グラフィックマガジン」をはじめ、健康情報メディア「HELiCO(ヘリコ)」、ヘルスデザインブランド「KuSu(クス)」などを展開しています。
◆薬局店舗数: 394店舗(2022年3月1日現在)