「ヴァームスマートフィット」シリーズから特保誕生！「ヴァームスマートフィットウォーター」2品

3月中旬より順次新発売／全国

2022年3月7日
株式会社 明治

「ヴァームスマートフィット」シリーズから特保誕生！ 「ヴァームスマートフィットウォーター」2品 3月中旬より順次新発売／全国

　株式会社 明治（代表取締役社長：松田　克也）は、カラダを動かすことによる体脂肪の減少をさらに助ける特定保健用食品「ヴァームスマートフィットウォーター 香るレモン風味」「同　アップル風味」の2品を、2022年3月中旬より順次、全国で発売します。

特長①　カラダを動かすことによる体脂肪の減少をさらに助ける
　　　　独自アミノ酸ミックス1,500mg配合
特長②　運動時や日常の水分補給に適したニアウォータータイプ
特長③　すっきりした味わいでおいしく飲めるカロリーゼロ
特長④　カリウム60mg、カルシウム23mg、マグネシウム6mg配合

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203048248-O3-3er9LJNN】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203048248-O4-qs92W9wE】
「ヴァームスマートフィットウォーター 香るレモン風味／アップル風味」（各500ml）
希望小売価格：172円（税込）

脂肪低減を訴求する商品の市場規模は、体脂肪を減らしたいという需要に応える商品が増加していることに加え、新型コロナウイルス感染症拡大を背景に、コロナ太り対策需要や健康意識の高まりが追い風となり、年々拡大しています（図1）。そこでこのたび、「ヴァームスマートフィット」シリーズより、「ヴァームスマートフィットウォーター 香るレモン風味」「同　アップル風味」を、特定保健用食品として発売します。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203048248-O5-866aIfSE】
　本商品は、カラダを動かすときの脂肪の代謝を高め体脂肪を減らすことに着目した特定保健用食品です。身体活動時の体脂肪の分解と消費の2つの働きを促進するアラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物を1,500mg配合しています。手軽に摂取して、10分程度の歩行などの身体活動をプラスすることで、効率的に体脂肪を減らすことができます。日常や運動時の水分補給に適したニアウォータータイプなので、すっきりおいしく飲むことができます。体脂肪が気になる方にうれしい、カロリーゼロ※2仕様です。
本商品の発売を通じ、「VAAM」ブランドの価値伝達と、脂肪低減市場でのプレゼンス確立を図ってまいります。

■消費者庁許可　特定保健用食品
【許可表示】
　体脂肪を減らすには、適度な運動が効果的です。本品に含まれる3種のアミノ酸から構成されるアラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物は、10分程度の歩行などの身体活動との併用による脂肪の分解と消費する力をより高める働きがあるので、脂肪の代謝を上げ、体脂肪をさらに減らすことを助けます。本品はBMIが高めの方に適しています。
【1日あたりの摂取目安量】
　身体活動前や身体活動中に1本（500ml）を目安にお飲みください。
【摂取上の注意】
　多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。体質や体調によっては、飲みすぎるとお腹が緩くなることがあります。体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。疾病にり患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

■アラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物の機能
「ヴァームスマートフィットウォーター」に含まれるアラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物1,500mgには、カラダを動かすことによる体脂肪の減少をさらに助ける機能があると報告されています（図2）。

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203048248-O6-45GKO4i5】
【アラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物を用いたヒト試験において腹部の脂肪低減機能を確認】
・被験者：過体重者（25≦BMI<30）男女（43.5±9.9歳）200名
・試験方法：3カ月間、アラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物1,500mgを配合した500mlのPETボトル飲料を1日1本飲みながら、普段の生活で＋1,000歩程度歩く
（プラセボ飲料差-10cm2）
*P<0.05 対照食品摂取群と比較して有意差あり
出典：Ueda K, et al. Diabetes Metab Syndr Obes. 2018

※1　出典：「H・Bフーズマーケティング便覧2022 No.3―機能性表示別市場分析編―
　　　　　～コロナ後のニュートリションに向けて変革が進む健康食品の最新動向～」（株式会社富士経済）
※2　食品表示基準に基づき5kcal（100ml当たり）未満を0kcalとしています。