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テーマ事業への協賛は、「出展参加説明会」を行った2021年8月19日より募集を開始し、多くの企業から高い関心が示されています。今回、テーマ事業プロデューサーとの協議を経て、これまでに協賛が決定した15社を発表します。
協賛企業は、8名のテーマ事業プロデューサーのパートナーとして「いのち輝く未来社会」を体感できる「シグネチャーパビリオン」の構想を共創し、未来社会に向けたメッセージを発信していきます。
なお、各企業が協賛する「シグネチャーパビリオン」等の詳細については、今春以降の発表を予定しています。
■テーマ事業協賛企業一覧(五十音順)
・株式会社大林組(東京都港区 代表取締役社長 蓮輪 賢治)
・コクヨ株式会社(大阪府大阪市 代表取締役社長 黒田 英邦)
・塩野義製薬株式会社(大阪府大阪市 代表取締役社長 手代木 功)
・シスメックス株式会社(兵庫県神戸市 代表取締役会長兼社長 CEO 家次 恒)
・セコム株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長 尾関 一郎)
・一般社団法人全国介護事業者連盟万博コンソーシアム2025(東京都千代田区 理事長 永井 正史)
・株式会社ダイセル(大阪府大阪市 代表取締役社長 小河 義美)
・大和ハウス工業株式会社(大阪府大阪市 代表取締役社長 芳井 敬一)
・DMG森精機株式会社(東京都江東区 代表取締役社長 森 雅彦)
・株式会社デンソー(愛知県刈谷市 代表取締役社長 有馬 浩二)
・株式会社ニチレイフーズ(東京都中央区 代表取締役社長 竹永 雅彦)
・株式会社長谷工コーポレーション(東京都港区 代表取締役社長 池上 一夫)
・阪急阪神ホールディングス株式会社(大阪府大阪市 代表取締役社長 杉山 健博)
・株式会社FOOD &LIFE COMPANIES(大阪府吹田市 代表取締役社長 CEO 水留 浩一)
・株式会社フジキン(大阪府大阪市 代表取締役社長 野島 新也)
(ご参考)
■「シグネチャーパビリオン」とは
テーマ事業は大阪・関西万博を象徴・代表する事業であり、8人の専門家がつくるパビリオンは、テーマをそれぞれの哲学から語り深める「署名作品」でもあることから、「シグネチャーパビリオン」と名付けました。8名のテーマ事業プロデューサーが大阪・関西万博のテーマ「いのちの輝く未来社会のデザイン」を、それぞれ固有の観点から解釈、展開し、未来に生きる人々に繋ぎ渡すパビリオンを建設します。
■テーマ事業名及びテーマ事業プロデューサー
・「いのちを知る」福岡 伸一(生物学者、青山学院大学教授)
・「いのちを育む」河森 正治(アニメーション監督、メカニックデザイナー)
・「いのちを守る」河瀨 直美(映画監督)
・「いのちをつむぐ」小山 薫堂(放送作家、脚本家)
・「いのちを拡げる」石黒 浩(大阪大学教授、ATR石黒浩特別研究所客員所長)
・「いのちを高める」中島 さち子(音楽家、数学研究者、STEAM教育家)
・「いのちを磨く」落合 陽一(メディアアーティスト)
・「いのちを響き合わせる」宮田 裕章(慶応義塾大学教授)
■会場配置イメージ図(2021年8月19日開催「企業出展参加」説明会資料より)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202177486-O3-ZUiTIg43】