株式会社山野楽器(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長 山野政彦)は、“ジャズの日”にちなみ、「これからジャズを聴いてみたい方におすすめ」「今注目のアーティスト」「銀座本店ジャズ担当者のイチオシ」の3つの切り口で、ジャズの魅力を広くお伝えします。 NHK 連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』では、ジャズトランペット奏者、ルイ・アームストロングの名曲「On the Sunny Side of the Street」が物語の重要なポイントとなるなど、ジャズに親しみを感じる人が増えています。「聴いてみたい、でもちょっと難しい気がする…」としり込みする方には、きっかけの1枚を提案。さらに1歩踏み込んでみたい方には、今注目を集めるアーティストをご紹介。また、山野楽器で「ジャズのことならこの人」、銀座本店のジャズ担当者のイチオシもご紹介します。 気になる1枚をぜひ手に取って”ジャズの日”をお楽しみください。
■ジャズの日とは? 東京都内の老舗ジャズクラブのオーナーらによる「JAZZ DAY実行委員会」が2001年から実施している記念日です。JAZZの”JA”がJanuaryの先頭2文字であり、”ZZ”が”22″に似ていることからこの日が記念日されました。ジャズのファン層の裾野を広げる為に、ライブコンサートなどさまざまなPR活動も各地で行われています。(PR TIMES MAGAZINEより)