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「お正月を写そう♪2022 チェキ・エモい写真」篇~12月29日(水)から全国でTVCM放映開始~
富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は、お正月の風物詩としてお馴染みのTVCM「お正月を写そう♪」シリーズから、新CMとして「お正月を写そう♪2022 チェキ・エモい写真」篇を、12月29日(水)より全国で放映いたします。
今回は、当社のイメージキャラクターである広瀬すずさんに加え、俳優の吉沢亮さんと柔道家のウルフ・アロン選手が登場します。お正月にふさわしい艶やかな晴れ着姿の広瀬さんが、ハイブリッドインスタントカメラ“チェキ”「instax mini Evo(インスタックス ミニ エヴォ、以下「mini Evo」)」を手に、羽織袴でビシッと決めた吉沢さんとウルフ選手の写真を撮影するストーリーです。3人のコミカルな掛け合いを通じて、100通りの撮影エフェクトで情景を感じたままに表現できる「mini Evo」の魅力を紹介します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112245496-O3-870kLNxi】
■「お正月を写そう♪2022 チェキ・エモい写真」篇 TVCM
URL: https://youtu.be/zaxTh1deH1g
■特設WEBサイト
URL: https://instax.jp/mini_evo_sp/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112245496-O4-29Bbo2lC】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112245496-O1-5YY7q17T】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112245496-O2-i5OL0Q5J】
■ハイブリッドインスタントカメラ“チェキ”「instax mini Evo」について
「mini Evo」は、カメラ背面のLCDモニターを見ながら撮影して、好きな画像を選んでプリントすることができるハイブリッドインスタントカメラです。「mini Evo」には10種類のレンズエフェクトと10種類のフィルムエフェクトを搭載。多彩なエフェクトを自在に組み合わせることで、「100通りの撮影エフェクト」を実現し、情景を感じたままにチェキプリントで表現することができます。また、高級感あるクラシックなカメラデザインに加え、レンズダイヤルやフィルムダイヤル、プリントレバーを搭載し、アナログ感ある操作をお楽しみいただけます。さらに、スマホ専用アプリと連携することで、カメラでありながらスマホの写真もプリントできるなど、楽しみ方が大幅に拡がります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112245496-O5-z3KS4Mt8】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112245496-O6-TZSEtHVZ】
■TVCMについて
「お正月を写そう♪2022 チェキ・エモい写真」篇は、晴れ着姿の広瀬さんが、凛々しい羽織袴姿の
吉沢亮さん、ウルフ・アロン選手を家に招き、「お二人とも去年はお疲れ様でした」「くつろいでいってくださいね」とねぎらう場面からスタートします。
その後、「mini Evo」を手にした広瀬さんが、吉沢さんとウルフ選手を撮影し始めます。表情や構図にこだわる広瀬カメラマンのリクエストに対して、吉沢さんが豊かな表情で完璧に応えると、ウルフ選手は柔道の迫力満点のアクションで対抗。さらに、3人がこたつでおせち料理を前に、撮影したチェキプリントを見ていると、吉沢さんとウルフ選手が「僕ってエモかったんすね」「いや、俺の方がエモいって!」と、どちらの写真がエモいか言い争いを始めます。そんな子供の喧嘩のようなやり取りを、お雑煮を食べながら傍観していた広瀬さんですが、最後に二人のベストショットを捉えます。
「mini Evo」に搭載された100通りの撮影エフェクトを自在に組み合わせて、吉沢さんとウルフ選手の写真を撮りまくる広瀬さんと、エモさを巡って繰り広げられる男同士のガチンコ勝負にもご注目ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112245496-O7-LUGPUTEg】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112245496-O8-q408bi1y】
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■「お正月を写そう♪2022 チェキ・エモい写真」篇 TVCM
URL https://youtu.be/zaxTh1deH1g
■広瀬さん、吉沢さん、ウルフ選手のサイン入りチェキプリントと「mini Evo」が当たるキャンペーン!
広瀬すずさん、吉沢亮さん、ウルフ・アロン選手のサイン入りチェキプリントと「mini Evo」が当たるInstagram※1キャンペーンを実施いたします。詳細は特設WEBサイト(https://instax.jp/mini_evo_sp/)をご覧ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112245496-O13-8P1Pxvja】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112245496-O12-e2377Ez7】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112245496-O15-K8uW3wcL】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112245496-O14-Q25br7Xb】
※1 「Instagram」は、Instagram,LLCの商標または登録商標です。
■撮影エピソード
◇チェキを構える広瀬さんのリクエストにノリノリで応える吉沢さん!
吉沢さんは「お正月を写そう」シリーズ初参加ながら、相手役がドラマや映画で何度も共演歴がある気心の知れた広瀬さんということで、「安心できる」と絶大な信頼を寄せていました。終始リラックスした様子で撮影に臨み、「やるせない恋に悩む感じ!」「キメ顔!」というリクエストにもノリノリで応じていました。一方の広瀬さんも、「もっとイケる!」などと盛り上げながら、表情や構図を細かく演出。「バチッと表情を決めてくるのはさすが!」と吉沢さんを持ち上げると、監督に「バッキバキの笑顔が撮れました(笑)」とうれしそうに報告し、ベストショットが撮れたことをアピールしていました。
◇現場の雰囲気を明るくする、ムードメーカーのウルフ選手
ウルフ選手の撮影は、腕組みをする吉沢さんの背後から、ひょっこり顔を覗かせるカットからスタートしました。身長181センチで、柔道では100キロ級の重量級を主戦場とするウルフ選手だけに、その存在感は圧倒的でしたが、照れくさそうに頭をかきながらカメラ目線でニコッと微笑むと、なんとも言えない愛嬌があり、モニター越しに見守っていた監督やスタッフの皆さんから「かわいい」という言葉が聞こえていました。その声を耳にした途端、「僕、かわいいとか言われるキャラでしたっけ?」と照れ笑いを浮かべたウルフ選手。また、縁側に腰掛けた3人を手前にいる広瀬さん側から撮影したシーンでは、「一番遠くにいるはずなのに、自分の顔が一番大きい。おかしい」とコメントし、広瀬さんと吉沢さんの笑いを誘うなど、持ち前の明るく人懐っこいキャラクターで、現場を大いに盛り上げていました。
◇吉沢さんに掛けられた寝技でウルフ選手が負けを覚悟!?
二人のうち、どっちの写真がエモいかを競い合う中で、吉沢さんがウルフ選手に寝技を決める場面。撮影に当たり、ウルフ選手から「右足が前で、左足が後ろです」と直々にレクチャーを受けた吉沢さんは、ウルフ選手の首にガバッと右腕を回し、すぐさま上半身で抑え込みました。撮影後に、「下からでも威圧感があって、いつ跳ね飛ばされるかドキドキしていました」と本番中の胸の内を明かした吉沢さんですが、画面上では一切そんな素振りを見せることなく、渾身の袈裟固めを必死にキープ。監督から「二人の素敵な表情で2021年を締めくくることができました!」と無事OKが出ると、ようやく安堵の表情を浮かべました。そんな吉沢さんから掛けられた寝技について、ウルフ選手は「この一年間であんなに抑え込まれたのは初めて」「負けを覚悟しました」とリップサービスを交えてコメント。ウルフ選手の一流の冗談に、吉沢さんも広瀬さんや周りのスタッフと一緒に大爆笑していました。
◇監督の激に応えて迫力満点の“シャドー柔道”を披露
クールな表情を次々と決める吉沢さんに、ライバル心を燃やしたウルフ選手が、広瀬さんに「僕も撮ってください」とリクエストするシーン。足取り軽く畳に上がったウルフ選手は、「シャーッ!」と気合いを入れて、広瀬さんが掲げた「己と戦う男」というテーマに対して、身体を前後左右に激しく動かしながら、シャドーボクシングならぬ“シャドー柔道”を披露。それまで広瀬さんや吉沢さんに見せていたチャーミングな姿とは違う真剣な表情と迫力ある超一流のパフォーマンスで現場を盛り上げてくれました。
■「お正月を写そう♪2022 チェキ・エモい写真」篇 メイキングムービー
URL https://youtu.be/5Q0e-0mKLKs
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112245496-O21-n7A67c03】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112245496-O20-Uci94x4Y】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112245496-O18-D555uBGx】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112245496-O16-v53XzSrY】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112245496-O17-kuA2Qd28】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112245496-O19-x8HNXw57】
■広瀬すずさん、吉沢亮さん、ウルフ・アロン選手インタビュー
――今年は、吉沢亮さんとウルフ・アロンさんとの共演でしたが、CM撮影はいかがでしたか?
【広瀬さん】:「お正月を写そう」シリーズでは、年齢の離れていない方と共演する機会が今まであまりなかったので、すごく新鮮で楽しかったです。
――お正月の風物詩としてお馴染みのTVCM「お正月を写そう」に出演された感想をお聞かせください。
【吉沢さん】:それはもう、うれしいです。小さい頃からというか、僕が生まれる前からずっと続いているシリーズに、自分も出させていただけるのは、すごくありがたいことだなと思いますし、けっこう共演の多い、安心できるすずちゃんとご一緒できたことですごく楽しい撮影になりました。
【ウルフ選手】:うれしかったですね。子供の頃から見ていたので、まさか自分がこのCMに出るとは思っていませんでしたし、撮影もすごく楽しかったです。
――吉沢さんに掛けられた寝技はいかがでしたか?
【ウルフ選手】:この一年間であんなに抑え込まれたのは初めてです。
【吉沢さん】:いやいや(笑)。
【広瀬さん】:あははは。
【ウルフ選手】:本当に負けを覚悟しました。
――ウルフ選手に寝技を掛けてみて、いかがでしたか?
【吉沢さん】:いやもう、恐れ多いです。
【ウルフ選手】:いやいやいや。
【吉沢さん】:ウルフさんが「うわーっ」とか言って、やられているふりをしてくださったんですけど、それでも抑えている僕はもう体が揺れまくって(笑)。いつでも返せるぞという感じが伝わってきて、いつ飛ばされるのかとドキドキしていました。
――吉沢さんとウルフ選手を「mini Evo」で撮影した感想をお聞かせください。
【広瀬さん】:色々な撮影エフェクトがあるので楽しめます。今回キャッチフレーズみたいな感じで“エモい”という単語がCMの中でもたくさん出てくるのですが、吉沢くんを撮る時、私が「はい、もっと!」と言うと、ちゃんとバチッって表情を決めてくれるんです。なので、すごく面白かったです。
――2021年を振り返って、どんな年でしたか?
【広瀬さん】:今年は自分の時間も、お仕事に向き合う時間もありつつ、今までにないぐらいいろんなことを考えながら過ごせた一年だったなと思います。
――今年放送された広瀬さんのドキュメンタリー番組で、キックボクシングに励む姿が注目されましたが、周りの反響はいかがでしたか?
【広瀬さん】:今年は役作りで、いつもよりちょっと運動量を減らしていたんです。久々に動いた一回がテレビを通して放送されたら、会う人会う人に、ちょっとヤバい人みたいな感じで言われるようになって(笑)。「この前、一緒にスパーリングやろうって言ったけど、やっぱりやらない」とか、色々な方にその時のキックボクシングのことを言われました。
――吉沢さん、ウルフ選手は、今年を振り返っていかがでしたか?
【吉沢さん】:今年はひとつの長い作品をやらせていただいて、とにかく走り抜けたなと。現場でインプットさせていただく瞬間もありつつ、アウトプットの割合が多い年だったなあという印象です。来年はもっといろんな作品を見たりとか、プライベートでももうちょっと充実したことをしたりとか、インプットの多い年にして、また次につなげていきたいと思います。
【ウルフ選手】:今年はメディアにもたくさん露出して、柔道を広めることができたので、僕自身の人生が変わった年だったなと思います。これにおごらずに、来年再来年と大きな大会が続いていくので、また頑張らないといけないなと思っています。
――CMをご覧になる視聴者の皆さんへメッセージお願いします。
【広瀬さん】:ぜひ100通りの表現が楽しめる“チェキ”instax mini Evoでお正月を写してみてください!
■「お正月を写そう♪2022 チェキ・エモい写真」篇 インタビュームービー
URL https://youtu.be/4jT4AWPmmOQ
■プロフィール
【広瀬 すず】1998年6月19日生まれ/静岡県出身
【吉沢 亮】1994年2月 1日生まれ/東京都出身
【ウルフ・アロン】1996年2月25日生まれ/東京都出身
■CM概要
タイトル:「お正月を写そう♪2022 チェキ・エモい写真」篇 (30秒)
放映開始日:2021年12月29日(水)
放送地域:全国
■スタッフリスト
クリエイティブディレクター 佐々木 宏(連)
企画・コピー 福里 真一(ワンスカイ)
総合プロデューサー 玖島 裕(トレードマーク)
アートディレクター 浜辺 明弘(WATCH)
プロデューサー 若生 秀人・池宮 秀彦(ギークピクチュアズ)
プロダクションマネージャー 宮野 未優(ギークピクチュアズ)
ディレクター 山口 剛平(春企画)
撮影 井本 直樹(黒田秀樹事務所)
照明 宮木 進一(あがる星)
美術 萩原 麻子(ハタアート)
スタイリスト 石田 節子(石田)
ヘアメイク 佐々木 博美(フリー)・小林 正憲(SHIMA)・澤田 梨沙(フリー)
音楽 濱野 睦美(メロディーパンチ)
クッキング せんるい のりこ(フリー)
オフラインエディター 渡辺 宏子(connection)
オンラインエディター 佐藤 悠太(スタジオ109)
MAミキサー 清水 天務仁(フリー)
キャスティング 海本 剛作・若穂囲 雅(電通キャスティングアンドエンタテインメント)
増田 恵子(ギャンビット)