EYでは、パーパス(存在意義)である「Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)」のもと、従来のD&Iの取り組みに加えて、Equity(エクイティ=公平性)の実現に注力し、社内施策としてだけではなく、EYの事業活動のあらゆるプロセスにおいて実施し、社会への浸透を図っていくことをコミットしています。多様な人や考え方が存在することを理解するダイバーシティとそれらの違いが混じり合い、頻繁にぶつかり合いつつも互いを尊重するカルチャー(インクルーシブネス)と、個々の状況に応じてサポートするEquityが存在する組織を追求しています。今後も、多様性の力によって最高のパフォーマンスを発揮するチームを構築し、世界中の人々に公正(equitable)な成長の機会を提供するために尽力します。
〈EYについて〉 EY | Building a better working world EYは、「Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)」をパーパスとしています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。 150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。 アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。