これぞ東大対策の決め手! [予測問題・添削・解説授業のセット]

2021年11月30日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校

東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、東大入試50年分の問題を最新のAIで分析した予測問題を演習できる「東大対策AI予測問題演習講座」を12月1日(水)に開講します。本コンテンツは東進生が取り組む「第一志望校対策演習講座」の提供内容の一部であり、特別受講料18,700円(税込)で全国の東大志望者に提供いたします。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111304124-O5-JpaV4zh4

 
試験運用で的中率80.1%を実現!
 入試問題の出題内容には固有の傾向があり、それらを精緻に分析することにより、出題予測が可能になると考えられます。
 東進では、最新のAI技術と教務チームの知見を複合し、データと人知を活用した出題予測を開始しました。最大50年分の過去問をもとに2019・2020・2021年の出題について、それぞれ実験的に予測したところ、実際の入試問題と比較した的中率は平均80.1%と高い精度が実現しました。
※的中率とは科目ごとの問題カテゴリー的中確率の平均を指します。

 
<東大対策 AI予測問題演習講座の特長>
1.全科目2回分のオリジナル予測問題
的中率80.1%のAI予測に基づく、東大の文理主要科目を全てカバーした2回分のセットで直前の実戦演習に最適です。本番同様の通し演習でしか会得できない時間配分など戦略面の対策が、直前期には重要です。 (地学は演習対象外)

2.得点力アップにつながる添削指導
東進が誇るスペシャリストが添削指導を実施します。どこで部分点が取れるのか、なぜ減点されるのかを正確に把握でき、得点力アップにつながります。

3.わずか中5日でスピード返却
答案返却は中5日でとにかく速く、忘れないうちに復習ができます。提出・返却ともにオンラインで行うほか、デジタル採点により、丁寧な添削答案がスピーディーに返却される仕組みが実現しました。

4.解説授業で解き方・考え方を知る
予備校界屈指の実力講師陣が、本番を見据えた問題の「解き方」「考え方」を、伝授します。授業は映像による配信のため、いつでも受講可能です。(英語・数学が対象)

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<受講特典:東大対策コンテンツも利用可>
1. 科目別東大対策アプリ
スマートフォンを利用していつでもどこでも東大二次試験対策ができる「東進リスニングアプリ 東大二次試験対策」、「高速マスター 東大世界史第3問演習」、「高速マスター 東大無機化学演習」が利用可能です。特にリスニングは最新の5択問題に全問対応し、問題ジャンル、話者の地域、問題レベル、音声スピード別、音質別にトレーニングができます。

2. 東大特進コース第Ⅵ期講座・テストゼミ(英語・数学・国語 全11講座)
多くの東大現役合格者を輩出する東進の実力講師陣が直前期に学習すべき内容をピンポイントにまとめた直前対策講座を実施。本番形式の問題演習と解説がセットになったテストゼミもあります。

3. 東大特進コース双方向講座(英語・数学)
インターネット双方向システムを利用して実施するリアルタイムのWEB授業です。講師からの直前期の指導と激励、全国のライバルとの時間の共有により、試験本番に自信をもって臨むことができます。

 
<東大対策 AI予測問題演習講座 概要>
1.受講料
18,700円(税込) ※東大特進コース入学金を含む

2.申込方法
特設サイト(www.toshin.com/todai_ai/)より申込書PDFデータをダウンロードし必要事項を記入し送付

3.学習の流れ
①教材の準備
お申し込み完了後、問題冊子とマニュアル等を代金引換にてお送りいたします。解答用紙はマイページからダウンロード・印刷を行ってください。
②問題を演習
リスニング音声の再生と選択肢問題の解答入力は、インターネット上のマイページから実施します。
記述問題の解答は解答用紙を使用してください。
③答案を提出
解答用紙をスキャン、もしくはスマホ等で撮影し、画像データをメールにて提出。
④添削答案返却・復習
中5日で、添削済みの答案をWEB上で返却いたします。

 
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ歴代35名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 東進AI予測問題演習12月1日(水)開講。的中率80.1%の最新AIが、今年の東大二次試験の出題を予測