「よりみちマップ」の制作は、地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」にて、2019年6月よりアライアンスパートナーとして参画した大垣共立銀行を始め、美濃市、地元の住民団体「ゆめまち会」や事業者様とも連携しています。また、日本航空株式会社から積水ハウスに出向中のスタッフや、株式会社エイチ・アイ・エスからから美濃市に出向している職員も制作に参加。旅のプロフェッショナルたちの参画により、他にはないここだけの魅力が詰まった「よりみちマップ」となっています。 今後もより鮮度の高い情報を発信していくため順次更新し、最新の魅力を発信していく予定です。
地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」は、「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトに、地域や自治体、パートナー企業とともに、観光を起点に地域経済の活性化を目指す地方創生事業です。道の駅を拠点に、「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅の提案」を通して、地方創生の一助となることを目指しています。本事業は、2018年11月に旗揚げし、現在5府県で14ホテルを開業。2025年には26道府県にて約3,000室規模への拡大を目指しています。