DOOH広告の試験配信対象となる個所は羽田空港第1・第2ターミナル駅改札内の「京急ステーションビジョン・羽田」です。DOOHアドネットワークでの広告配信が実現した場合は、広告クリエイティブのプログラマティックな展開が可能となります。また、広告媒体の視認者数をカメラ画像のセンシングにより計測し、さらに、デジタルサイネージを全国の屋外DOOHネットワークと連動することも可能となります。 LIVE BOARDは、該当駅でのインプレッションベースのDOOH広告配信を行うことで、多様なライフスタイルに適応した広告配信を行えるよう試験をし、今後当該駅サイネージでの商用展開を見据え、DOOH広告の価値向上を目指します。
◆株式会社LIVE BOARDとは? 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111022760-O1-G45TqTMf】 日本初。インプレッションに基づくデジタルOOHアドネットワークオペレーター LIVE BOARDは“Figure the Real World”をスローガンに掲げ、リアル世界の価値を再定義し、世界に立ち遅れている日本のデジタルOOH市場を急速に活性化することを使命と考えます。ステークホルダーの皆様とともにデジタルOOHアドネットワークを構築し、日本初となるインプレッション(広告視認者数)に基づくデジタルOOH広告販売を行います。