情報デジタル化、フォント、教材などさまざまな角度から漢字教育を考える

2021年10月21日
公益財団法人 日本漢字能力検定協会
漢検 漢字博物館・図書館

漢検 漢字文化研究所(京都市東山区/所長:阿辻哲次)は、漢検 漢字博物館・図書館(以下 漢字ミュージアム)(京都市東山区/館長:髙坂節三)にて、連続講座「漢字指導のこれまでとこれから」を開講します。実施概要は、下記の通りです。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110201965-O1-7vQIulZ3

 

講座概要

【講座名】漢検 漢字文化研究所 連続講座シリーズ第8弾「漢字指導のこれまでとこれから」

【内 容】学校教育の中で、漢字はこれまでどのように指導され、学習されてきたのでしょうか。

また今後、漢字学習はどのようになされていくのでしょうか。学校に一人一台ICT機器が配布され、

教育が大きな転換点を迎えているいま、さまざまな側面から漢字指導について考えてみます。

【期 間】2021年10月31日(日)~2022年3月13日(日)まで毎月開催 

【場 所】漢字ミュージアム 1階 多目的室

【定 員】各回30名(申込先着順) ※後日有料配信あり

【申 込】電話075-757-8686(漢字ミュージアム) ※各日程の1週間前から受付開始

【聴講料】一般:各回1,500円、学生:各回1,000円(漢字ミュージアムの入館料込み)

※ご自身の都合に合わせて、ご興味のあるテーマのみの受講ができます。

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103726/202110201965/_prw_OT1fl_H3T9dsfd.png

 

漢検 漢字文化研究所 連続講座 シリーズ第8弾 「漢字指導のこれまでとこれから」

学校教育の中で、漢字はこれまでどのように指導され、学習されてきたのでしょうか。また今後、漢字学習はどのようになされていくのでしょうか。学校に一人一台ICT機器が配布され、教育が大きな転換点を迎えているいま、さまざまな側面から漢字指導について考えてみます。

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103726/202110201965/_prw_OT2fl_1T0HA2ZP.png

※講師の所属は2021年10月現在のものです。

 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110201965-O9-dhWQJyCA

 

漢字ミュージアムは京都・祇園に2016年6月29日に開館した日本初の漢字に特化したミュージアムです。京都市元弥栄中学校跡地に建設され、ただ漢字を見るだけでなく、触れる・学ぶ・楽しむ展示を通して、いくつもの驚きや発見を生み出す体験型ミュージアムです。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110201965-O10-qGm7azAB

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110201965-O11-O3lzfK0Y

アクセス:

◆京阪本線『祇園四条駅』徒歩5分

◆阪急京都線『京都河原町駅』徒歩8分

◆地下鉄東西線『東山駅』徒歩10分

◆京都市バス『祇園』下車すぐ

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110201965-O12-RrzEZ97t

 

施設概要

【所在地】〒605-0074 京都市東山区祇園町南側551番地

【電話】075-757-8686

【FAX】075-531-0340

【WEBサイト】https://www.kanjimuseum.kyoto/

【入館料】大人800円 大学生・高校生500円 中学生・小学生300円 未就学児・障がい者 無料

【開館時間】 9:30~17:00 ※当面、平日は11:00、土日祝は9:30開館(いずれも16:30最終入館)

【休館日】月曜 ※当面、月曜・火曜休館(いずれも、休館日が祝日の場合は翌平日に振替)

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 連続講座『漢字指導のこれまでとこれから』開講