~カップ飲料「スジャータ 旬を感じる果実」~

脱炭素社会に向けた取り組み
11月中旬よりカップ飲料 バイオマスプラ配合パッケージを導入
「スジャータ 旬を感じる果実」シリーズより切り替え開始

 名古屋製酪株式会社が属する スジャータめいらくグループ(代表:日比治雄、所在地:愛知県名古屋市)は、脱炭素社会に向けた取り組みとして、カップ飲料「旬を感じる果実」シリーズにて11月中旬以降発売の商品より、カップとストローの素材の一部にバイオマスプラを使用したパッケージに切り替えます。
当社はこれまでも330ml飲料のキャップ部分をバイオマスプラ配合のものに変更するなど環境に対する取り組みを行ってきましたが、プラスチックを多く使用している「旬を感じる果実」シリーズのパッケージを切り替え、取り組みを強化してまいります。



-パッケージリニューアルのポイント-
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110191888-O1-m0NvU8Yi

【対象商品】「スジャータ 旬を感じる果実」シリーズ
【切り替え時期】 2021年11月中旬発売予定「キウイミックススムージー100」より
【リニューアル内容】 カップ・ストローの素材の一部をバイオマスプラに変更
【想定される削減量(年間)】 燃焼によるCO2排出量:83.5t削減 プラスチック量:9.6%削減 (※2020年当社年間実績と比較)

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 バイオマスプラ配合パッケージに切り替え開始します。