現行路線を継続運航するのに加え、旺盛な貨物需要に対応するため羽田―シカゴ路線を週5便へ増便

2021年9月29日
ユナイテッド航空

ユナイテッド航空、 2021年11月以降の日本発着便フライトスケジュールを発表

 

* 現行の成田-サンフランシスコ、成田-ニューアーク/ニューヨーク、成田-ロサンゼルス、 成田-グアム、および羽田―シカゴ路線を継続運航

* 旺盛な貨物需要に対応するため、現行週3便の羽田―シカゴ路線を週5便へ増便

* 11月の日本発スケジュールは、合計5路線、週29便体制へさらに拡大

 

ユナイテッド航空(本社:シカゴ、最高経営責任者:スコット・カービー)は、本日、2021年11月以降の日本発着便フライトスケジュールを発表しました。

 

今回発表したスケジュールでは、太平洋路線については、現行の成田-ニューアーク/ニューヨーク路線、成田-サンフランシスコ路線、成田―ロサンゼルス路線、および羽田―シカゴ路線を継続運航するのに加え、引き続き旺盛な貨物需要に対応するため羽田―シカゴ路線を週3便から週5便へと増便します。

 

なお、日本-グアム路線については、引き続き成田-グアム路線のみを運航し、現行の夕方便(UA197/196便)を毎日継続運航します。

 

これにより11月の日本発着合計路線数および便数は、10月に比べて週2便増加し、計5路線週29便へと拡大します。なお、その他の現行運休路線については、現在の需要環境を鑑み、運休を継続します。

 

2021年11月以降の日本発着運航便スケジュールは以下の通りです。

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106490/202109290789/_prw_PT1fl_4yriUMAD.png

 

なお、今後の旅客需要や各国の検疫体制の変更などによりフライトスケジュールは予告なく変更される可能性があります。最新のフライトスケジュールはユナイテッド航空ウエブサイト(united.com)を参照ください。

ユナイテッド航空について

ユナイテッド航空は「人と人をつなぎ、世界をひとつにする」ことを目指しています。2019年、ユナイテッド航空は、リージョナル航空会社パートナーであるユナイテッドエクスプレスとともに、世界で170万便以上のフライトを運航し、計1億6,200万人以上の旅客を輸送しました。ユナイテッド航空は、北米航空会社の中で最も広範囲なフライトネットワークを誇り、米国本土においてシカゴ、デンバー、ヒューストン、ロサンゼルス、ニューアーク/ニューヨーク、サンフランシスコ、ワシントンDCにハブ空港を有しています。ユナイテッド航空についての詳しい情報は united.comをご覧ください。ユナイテッド航空の親会社であるユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス・インクは、ナスダック市場(Nasdaq)にUALのシンボルで上場しています。

日本におけるユナイテッド航空

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情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 ユナイテッド航空、 2021年11月以降の日本発着便フライトスケジュールを発表