2021年9月30日

東リ株式会社

独創性豊かな新柄を投入、上質感・高級感を追求した
東リ グラフィックタイルカーペット
「GXシリーズ」新柄新色発売

 東リ株式会社(本社:兵庫県伊丹市 代表取締役社長:永嶋元博)は、2021年10月26日に、東リ グラフィックタイルカーペット「GXシリーズ」の新柄新色を発売いたします。

「GXシリーズ」は高意匠のタイルカーペットシリーズとして2000年に発売して以降、オフィスをはじめ、商業施設、宿泊施設から教育施設、住宅に至るまで、多くの現場でご採用いただいております。
この度の新柄新色発売では、多様化する住空間へのニーズに対応すべく、より幅広い価格帯で高意匠の商品をラインアップしました。日本の感性と豊かな品質‟Japan Design“をテーマとし、空間をダイナミックに彩る1m角の「グランフロー」など独創性豊かな新製品を投入し、上質感・高級感を追求しています。
 全点で防汚加工を施しており、なかでもフッ素樹脂加工に特殊ナノ加工をプラスしたナノクリンⓇ加工製品は、土砂による汚れがさらに付着しにくく、長期間の美観維持に貢献します。

■商品概要
シリーズ名:GXシリーズ
規格     :全厚6.5mm~9.8mm、
    寸法500mm×500mm、250mm×1000mm、1000mm×1000mm
価格   :8,900円~15,800円/㎡(税抜き価格)
アイテム数:38柄208色 (新柄5柄、新色73色)
発売予定日:2021年10月26日

■特長
・細部までこだわった高意匠の商品を拡充。
・国産初の1m角のサイズ、MTE(特殊溶融エンボス加工による深い陰影と硬質な光沢感)との貼り合わせ商品、打ち抜き技術を活かしたグラデーション柄など東リ独自の技術を用いた新製品を投入。

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202109270650-O1-9RA7xgZM
グランフロー(GX6151L) 
国産初の1m角製品。サイズを活かした雄大なマーブル柄を表現

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202109270650-O2-Pbtlp82L
ウィズタイム(GX3351) 時間とともに(with time)移りゆく自然の美を表現
MT-3350(MT3361F) 幾何柄と格子柄の2柄×2色(青・こげ茶)

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202109270650-O3-5Zt1tXC2
ワッフルユニット(GX2653) ボリューム豊かなパイル表現
リビングライクなオフィスなどトレンド空間にマッチする色柄

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202109270650-O4-q2O5rEED
リンクスペース(GX9981V,GX9982V,GX9983V)
3色の組み合わせで各スペースがゆるやかにつながるグラデーション柄

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202109270650-O5-gTZQ8DNl
ヘイズピーク(GX3153)霞がかった針葉樹林をもやと幾何柄で表現
自然を取り込んだアウトドアテイストの空間づくりを想定した色柄

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 グラフィックタイルカーペット 「GXシリーズ」新柄新色発売