2021年9月28日

電気興業株式会社 「3Dプリンタを使用した加熱コイル」のご紹介 ~『第3回次世代3Dプリンタ展』に出展~

 電気興業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:近藤忠登史、以下 DKK)は、
10月6日(水)~8日(金)に、インテックス大阪にて開催される「第3回次世代3Dプリンタ展」に出展します。
 
【展示内容】
■DKKのテーマ 「3Dプリンタを使用した加熱コイル」
 DKKは高周波誘導加熱のリーディングカンパニーとして、新技術に挑戦し続けます。

 今回は高周波誘導加熱装置の将来展望として、「3Dプリンタを使用した加熱コイル」について
各種3Dプリンタ製コイルの展示やプレゼンテーションを通じて、ご紹介致します。

 見どころは、多種多様な形状のコイルです。手作業では製作困難な複雑な形のコイルを多数、手に取って直接ご確認いただける貴重な機会となります。ぜひ、当社ブースにてご確認ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109270621-O2-83SQxXN9】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109270621-O3-boo06Y6t

■PRセミナー開催
 DKKの技術等をPRセミナーにてご紹介致しますので、皆様のご来場をお待ちしております。
ご質問やご意見をいただければ、幸いです。

テ ー マ: 「金属3Dプリンタ製の加熱コイル(銅)」
日   時: 10月7日(木)11時00分~11時30分 
会   場: 出展社による製品・技術PRセミナー会場①

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109270621-O9-9Bbi79I0
 ※ご来場予定で招待状をお持ちでない方は下記URLから事前登録をお願いします
   https://www.japan-mfg-kansai.jp/ja-jp/visit.html

【DKKについて】
 ~未来の当たり前を作る企業 DKK~

 私たちDKKは1950年に電気通信インフラを整備する会社として誕生しました。
その後、誘導加熱技術を用いた高周波分野にも事業を展開しています。

 創業から71年間、アンテナをはじめとして携帯電話やテレビ・ラジオ放送、
自動車産業の安全性の向上など、今では当たり前となっている「暮らしに欠かせないもの」を
提供してまいりました。

 昨年からはローカル5Gにも取り組んでおり、さらなる変革期へ!

 
【会社概要】
商     号:電気興業株式会社(DKK)/ 英文表記 DKK Co., Ltd.
設     立:1950年(昭和25年)6月1日
資  本  金:87億7,478万円
代表取締役社長:近藤 忠登史
上     場:東京証券取引所市場第一部
本     社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号 新東京ビル7階
U   R   L:https://www.denkikogyo.co.jp/

詳しくは主催者ウェブサイトをご覧ください。
https://www.japan-mfg-kansai.jp/ja-jp/about/am.html
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【お問い合わせ先】
電気興業株式会社 総務部 広報課 TEL 03-3216-1682
                        MAIL kouhou@denkikogyo.co.jp
                        URL https://www.denkikogyo.co.jp/

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 電気興業株式会社 「3Dプリンタを使用した加熱コイル」のご紹介 ~『第3回次世代3Dプリンタ展』に出展~