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伴って、8月31日(火)まで参加者を募集しています。
ミニ天馬船一艘につき1,000円で参加権が得られます。集まった資金は天馬船(木造和船の制作費)、川辺の活性化・浄化活動を行う団体への寄付に充てられます。最終的に、1万艘の参加を目標としています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108279311-O5-DycRXATy】
■イベント開催概要
日時:2021年9月5日(日)7:30-9:00 タイムトライアル
走行区間:神田川の聖橋下から万世橋手前まで
参加費用:鑑賞無料。レースの模様は、オンラインでも配信します。
公式サイト:https://tenmasen.net/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108279311-O2-z964wtS4】
■参加者募集中
参加権事前購入で、当日のタイムトライアルに参加できます。
料金:1艘につき1,000円、複数艘購入も可能。
購入締切:8月31日(火)23:00まで
参加受付サイト:https://commandn.stores.jp/
※集まった資金は、天馬船(木造和船の制作費)、川辺の活性化・浄化活動を行う団体への寄付に使わせていただきます。
※ゴールへの到着順は公式サイト上で発表し、地元・御茶ノ水・神田地区の特徴を活かした記念品をお贈りする予定です。
※「東京ビエンナーレ」は、感染拡大防止に向けてガイドラインを作成し、企画、実施、運営段階において、可能な限りの安全対策をとっています。詳細:https://tb2020.jp/news/covid19-notice/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108279311-O1-2XRv7xPn】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108279311-O4-J76i1kAo】
■天馬船プロジェクトのめざすこと
◎水辺の文化で、「ネットワーク」を育むアート・まちづくり・環境再生などのジャンルを越え、アーティスト・学生・市民・企業が連携することで、さまざまな世代の「水辺ユーザー」を横断的につなぐことを目指します。
◎日常生活の中に、「水辺」を取り入れる単なるイベントとしての盛り上がりに留めず、地域との連携をの中で、日常の中で「水辺」がもっと身近になるような関係性を築いていきます。
◎水辺に「防災コミュニティ」を形成していく地域の記憶や時間が刻まれた場所や空間を再活用することで、地域のアイデンティティを次代へとつないでいく。また、防災船着場を活用することで、災害時への備えにつながるコミュニティの形成を目指します。
◎「ドネーション型」での開催形式集まった資金は、水辺の活性化・浄化活動に役立てます。集められた寄付金が河川の文化活動をしていく団体の支援金となっていくことで、市民の主体性・協働性を高め、持続的なイベントとして今後も定着していくことを目指します。
◎「みんなで」創る、文化活動として立場や年齢、ジェンダー、国籍の違いを越えて参加でき、レース全体が参加する市民の多様性と連帯をあらわすプロジェクトに。河川=表現するためのメディアとして捉え、世界に向けてコミュニティ・アートプロジェクトを発信します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108279311-O3-NUl2pg4H】