~就業時間中に接種した場合はみなし勤務とする柔軟な措置も適用~

2021年6月1日
株式会社クレスコ https://www.cresco.co.jp/

2021年6月1日

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106650/202106015700/_prw_PT1fl_P6SYhkr7.png

報道関係者各位

 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106015700-O2-967ZNb56】                              

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106650/202106015700/_prw_PT2fl_l9tn6WA0.png

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106015700-O3-0ucsH6w8】 新型コロナワクチン接種時および副反応時の特別休暇制度を導入 ~就業時間中に接種した場合はみなし勤務とする柔軟な措置も適用~

 

 

 

 

 

株式会社クレスコ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:根元浩幸、以下、当社)は、新型コロナウイルス感染拡大防止への対応として、平日でも全社員が安心して新型コロナワクチンを接種できるよう、特別休暇制度として「ワクチン休暇」を導入しました。

また、接種当日に就業する場合は、接種に係る時間をみなし勤務とすることができる柔軟な措置も適用します。

 

 

1.対象期間

  2021年6月1日~2022年2月末(予定)

  ※政府が定める接種期限に準じます。

 

2.対象者

  全社員

 

3.実施内容

① ワクチン接種当日

・特別休暇である「ワクチン休暇」を取得できます。

・接種当日に就業している場合、接種に係る時間を勤務扱いとします。

 

② ワクチン接種翌日以降

・副反応により、体調不良が生じた場合、「ワクチン休暇」を1日取得できます。

 

  1回目、2回目の接種時にそれぞれ上記を適用できます。

  このため、ワクチン休暇は最大4日取得可能となります。

 

 

当社では、新型コロナウイルスの収束に向け、継続して対策を講じるとともに、社員の健康に配慮した取り組みを強化してまいります。




以上

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 新型コロナワクチン接種時および副反応時の特別休暇制度を導入