「つながる」「かんたん」「標準化」の３つのコンセプトで倉庫管理システム「EncycloWMS」を提供開始

2021年6月2日
扶桑電通株式会社

 
「つながる」「かんたん」「標準化」の３つのコンセプトで
倉庫管理システム「EncycloWMS」を提供開始

　扶桑電通株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：有冨英治）は、長年の全国サポートで蓄積した物流業務ノウハウや知見を活かし、食品、アパレル、雑貨などのマルチカテゴリ対応、使いやすいインターフェースと多彩な機能を、短期間・ローコストで導入可能な倉庫管理システム「EncycloWMS」の提供を６月より開始いたしました。

概要

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202105315658-O2-blqi29d2】

特徴
「つながる」
複数拠点管理の集中管理とデータ交換機能により荷主・配車・マテハン等の外部システムとの連携ができます。

「かんたん」
最適なピッキング方式・検品・ピッキングルートにより誰でも簡単に作業を行うことができ、現場作業の効率化・精度向上が図れます。

「標準化」
複数荷主の運用やシステムの共通化により倉庫内業務の標準化に寄与します。

　本ソリューションについて、詳しくは下記 URL をご参照ください。
　　https://www.fusodentsu.co.jp/ict/detail/EncycloWMS/

■本件に関するお問い合わせ先
【本サービスに関するお問い合わせ】
　扶桑電通株式会社　ビジネス推進統括部
　　　〒104-0045 東京都中央区築地5-4-18 汐留イーストサイドビル
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【報道機関からのお問い合わせ】
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