◇前作を手掛けた制作チームが再集結!ユニークな仕掛けも続々と誕生 今回の撮影には、監督、カメラマン、照明、美術など、2016年に公開されたWEBムービー「光を灯す/future with bright lights」と同じスタッフが参加。「前作を超えよう」という熱意が制作チーム内に満ち溢れ、一体感のある現場となりました。強い意思を持つチームだからこそ、転がる糸巻きが救急車の後輪として合体したり、あやとりの要領でタワーが立体化するなど、ユニークなギミックも次々と誕生。シリーズとしての世界観を大切にしながらも、まったく新しい表現が生まれ、スタッフからは「前作との違いや両方の良さを再発見してもらえるのも今回の魅力のひとつ」との声がありました。