【ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DIALOGUE IN THE DARK)」とは】 純度100%の真っ暗闇の中で、見ること以外の感覚を使い、驚きに満ちた発見をしていくエンターテイメント。体験を案内するのは、普段から目をつかわない視覚障害者のアテンドです。視覚以外の感覚を広げ、新しい感性を使い、チームとなった方々と様々なシーンを体験します。1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれ、これまで世界50か国以上、800万人以上が体験。日本では1999年に初開催し、これまで23万人以上が体験しました。 HP:https://did.dialogue.or.jp 法人・団体向けワークショップHP:https://biz.dialogue.or.jp/