パックン:「アメリカに居たころから、クボタについては知っていましたし、製品を目にすることもありました。日本に来日してからは、様々な機械をあちこちで見かけるのが印象的です。僕のお父さんも、たまに日本に遊びに来るのですが、僕のことなんて全然撮らずに、農機や建機の写真ばかり撮っていましたね。 あと、さっき、クボタさんが僕の地元で広告※の撮影をしたことがあると訊いて驚き、ちょっと泣けてきました。これは僕の実家から車で8分くらいのところなんです。“Garden of the Gods(神々の庭)”と称されている場所で、実際に行くと鳥肌が立ちますよ。僕の大好きな地元で、クボタさんのユーティリティ・ビークルが活躍しているというのは感動しますね」 ※参考:クボタ 新聞広告シリーズ『コロラド アメリカ』篇 https://www.kubota.co.jp/kabe/dok/vol5/