■セッション2:原子力フェーズアウトの道 未だ日本では、脱炭素化のために原子力発電が必須だとする議論が行われています。 セッション2では、毎年、発表される「世界の原子力産業現状報告(The World Nuclear Industry Status Report)」の筆頭執筆者、マイケル・シュナイダー氏をはじめ、原子力政策に関する世界と日本の4人の専門家が登壇します。 最新状況の報告と議論により、政府が最近、強調を始めた小型モジュラー原子炉(SMR)を含め、原子力から完全に離脱するフェーズアウトの道を明らかにします。 【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202103051927-O2-0CgVwC9Z 】