浴衣帯、絹マスク製造の小杉織物株式会社(福井県坂井市丸岡町、代表取締役社長:小杉秀則)は、新型コロナウイルス下において使いやすさと機能性にこだわった絹マスク「ナノ×シルクマスク」を開発、販売を開始しましたのでお知らせいたします。谷岡明彦東京工業大学名誉教授が発明した、N95マスクと同等のウイルスキャッチ99%以上の世界最高水準不織布「Zetta ナノファイバーフィルター」、抗ウイルス素材の不織布「東洋紡 ヴァイアブロック®」など不織布3枚を、肌に優しい天然素材であるシルクで挟み込んだ5層構造のハイブリッド型マスクです。当社公式ホームページ「Itokala by 小杉織物」(https://kosugiori.thebase.in)で販売しているほか、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」(https://www.makuake.com/project/kosugi_orimono02/)でも応援購入を呼びかけています。
当社の公式ホームページ「Itokala by 小杉織物」で全11色の展開で販売しております。価格は税込3960円です。このほか、ナノファイバーフィルターを使用したマスクとして、繊維の宝石とも呼ばれるカシミヤの生地を利用した「カシミヤ×ナノ×シルクマスク」(税込4400円)、表生地にチェック柄のウールを使用した「ナノ×シルクマスク」(税込3960円)等も販売しております。