AGFのボトルコーヒーシリーズのラベルがハーフラベルになって新登場！

プラスチック使用量を削減した、エシカル消費対応商品！

2021年1月6日
味の素AGF株式会社

　

【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104353/202101059365/_prw_PT1fl_6leiEcsF.png】

 

味の素AGF株式会社（以下、AGF　代表取締役社長：品田 英明）は、エシカル消費に対応したハーフラベルパッケージの《「ブレンディ®」ボトルコーヒー》シリーズおよび《「マキシム®」ボトルコーヒー 香りとキレのブラック 無糖》を、2021年2月24日（水）より、全国で新発売します。

ホームサイズのペットボトルコーヒー市場は、在宅時間の長期化により家庭内での飲用量が増加したことで、2020年4月～9月金額ベースで107%（前年同期比）と拡大しています※1。一方、在宅時間の増加でゴミも増えることから、ペットボトルコーヒーの容器において、“ゴミがかさばる”“分別が面倒”など不満の声が多くあります※1。

そこでこのたびAGFでは、《「ブレンディ®」ボトルコーヒー》シリーズおよび《「マキシム®」ボトルコーヒー 香りとキレのブラック 無糖》のハーフラベル化に取り組みました。ハーフラベルにすることでゴミの量や分別の手間が削減され、年間約57tのプラスチック使用量削減※2に貢献できます。味わいや、コーヒーの濃さを保証するコーヒー規格はこれまで通りです。

AGFはこれからも、ユーザーからのさまざまなニーズに応え、エシカル消費に対応した商品開発を目指します。

※1　AGF調べ　

※2　AGF調べ（2019年度出荷本数ベース）

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202101059365-O2-a5ZmMkbg】 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202101059365-O3-7qO7628e】 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202101059365-O4-mG346336】 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202101059365-O5-jtENUO2b】 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202101059365-O6-aNN25HQ1】

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1.　商品概要：

【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104353/202101059365/_prw_PT2fl_of2260BR.png】

2.　商品特長：

①《「ブレンディ®」ボトルコーヒー 無糖》は、豊かなコクと香り、まろやかな後味が特長の、無糖タイプのコーヒーです。

②《「ブレンディ®」ボトルコーヒー 微糖》は、豊かなコクと香り、ほのかな甘さとまろやかな後味が特長の、微糖タイプのコーヒーです。

③《「ブレンディ®」ボトルコーヒー 低糖》は、豊かなコクと香り、ほどよい苦味とまろやかな後味が特長の、低糖タイプのコーヒーです。

④《「ブレンディ®」ボトルコーヒー オリジナル》は、豊かなコクと香り、ほどよい甘さが特長の、加糖タイプのコーヒーです。

⑤《「マキシム®」ボトルコーヒー 香りとキレのブラック 無糖》は、挽きたて、淹れたての香りが楽しめるブラックタイプのコーヒーです。

3.　価格：オープン価格　

4.　発売日：2021年2月24日（水）

5.　発売地域：全国

6.　商品に関する一般のお客様からのお問合せ先：お客様相談室 Tel [phone]