2020年12月14日
株式会社 電通テック

 株式会社電通テックのアートディレクター小野愛佳の企画制作した作品が、「2019年度 第68回 朝日広告賞」一般公募の部にて、グランプリを受賞いたしました。また、同部門にてコピーライター北川秀彦とアートディレクター國本翼の企画制作した作品、およびアートディレクター三浦優大の企画制作した作品も入選いたしました。
 「朝日広告賞」は、株式会社朝日新聞社が主催し、次世代を担う広告制作者の発掘と、新しい広告表現の創造を目指す広告賞です。表彰部門は、紙面に掲載された広告を対象とする「広告主参加の部」と、若きクリエイターが腕を競う「一般公募の部」の2部門で構成され、グランプリである「朝日広告賞」をはじめ、各7つの賞が選出されます。今回、「一般公募の部」1,687点、「広告主参加の部」300点、計1,987点の応募の中から、両部門で計52点の受賞が発表されました。

【2019年度 第68回 朝日広告賞 受賞概要】(受賞者五十音順)
 <朝日広告賞(グランプリ)>
  ■部門:一般公募の部  
  ■広告主:パナソニック株式会社                              
  ■課題:乾電池エボルタNEO         
  ■受賞者:小野愛佳(UXデザインクリエーティブ室)   
  ■タイトル:子供が先に電池切れ。       
  ■段数:全30段(二連版)
  
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012118455-O8-ap95ok3G



  <入選>
  ■部門:一般公募の部
  ■広告主:株式会社マイナビ 
  ■課題:総合情報サービス企業であるマイナビの企業広告  
  ■受賞者:北川秀彦、國本翼(UXデザインクリエーティブ室)、三宅幸代
  ■タイトル:現代の転機には。          
  ■段数:[1]元・教師[2]元・格闘家[3]元・農民 全15段
  ■シリーズ:3点

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012118455-O6-534gC22b

 
  ■部門:一般公募の部  
  ■広告主:サントリーホールディングス株式会社
  ■課題:『クラフトボス』の広告
  ■受賞者:三浦優大(UXデザインクリエーティブ室)
  ■タイトル:あの人を休ませる理由。 
  ■段数:全15段

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012118455-O7-W81EEZ52
         

※「2019年度 第68回 朝日広告賞」受賞作ページ:https://www.asahi-aaa.com/backnumber/

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 電通テック、小野愛佳が「2019年度 第68回 朝日広告賞」にて、グランプリを受賞!