EY Japanは、世界の新時代に変革をもたらす「メガトレンド」を考察した最新号レポート『未来を創りますか?それとも未来を待ちますか?』の日本語版を公開しました。テクノロジーの発展や新型コロナウイルス感染症の世界的な広がりで社会・環境に対する状況や価値観が変化し、従来とは異なる速度でディスラプション(創造的破壊)が進行しています。 本レポートでは、EYのグローバル・シンクタンクであるEYQが、今後来る「新時代」とその先に向けて、企業がどのようなアプローチで戦略策定に取り組み、長期的な価値を創造していくべきかを分析・考察しています。また、EY Japanの専門家が、「脱炭素化」・「ワークライフ・インテグレーション」・「行動科学的エコノミー」等8つのテーマについて、日本の社会・企業の状況を踏まえた詳細な背景の解説を追加しています。