~ 社会インフラを担う医療機関、公共交通、公的機関等への供給チャネルを強化~



2020年10月21日

大幸薬品株式会社



大幸薬品株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:柴田高、以下、大幸薬品)は、初の直販EC(電子商取引)となる「クレベリンオンラインショップ法人会員サイト」(https://www.cleverin.com/)を10月から本格運用することを発表します。当サイトは、社会インフラを担う医療機関、公共交通(電車・バス・タクシー・船舶等)、公的機関等(自治体/介護施設/市民センター等)を対象としており、衛生管理製品「クレベリン」の法人向け製品の供給チャネルの強化を目的にしています。

はじめてご利用のお客様は、事前登録が必要となります。当サイト内にある「法人会員登録申請フォーム」にて申請いただくと、専任スタッフが審査を行ない、登録完了をメールでお知らせします。お客様は本サイトにIDとパスワードでログインいただくことで、商品の注文を行うことができます。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010216065-O1-Di2iRkWz

本年度に入り、衛生意識の高まりにより、「クレベリン」の需給が逼迫する状況が続き、医療機関や公的機関等からの供給のご要望にも、十分にお応えすることが出来ませんでした。大幸薬品では、社会的使命の原点にたち、製品供給の責任を果たすためにも、更なる生産体制の強化を進めております。此度の法人向けの新たな事業施策も併せて取り組み、お客様の衛生対策の支援につながればと願っております。大幸薬品では衛生対策による【快適な生活環境】、胃腸内環境改善による【健全な体内環境】の実現に向けた事業活動・社会貢献活動を通じ、人々が健康で安心して暮らせる社会の実現を目指してまいります。



■大幸薬品について:

大幸薬品は、【「自立」、「共生」、「創造」を基本理念とし、世界のお客様に健康という大きな幸せを提供します】の企業理念のもと、『正露丸』、『セイロガン糖衣A』を主力製品とする医薬品事業と、低濃度二酸化塩素ガスの効果を用いた『クレベリン』を主力製品とする感染管理事業を活動の柱としております。近年、セルフメディケーションへの重要性が高まる中、当社では家庭薬と感染管理による衛生対策で、お客様の健康への寄与を通じて、社会に貢献できればと考えております。



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 大幸薬品、初の直販EC「クレベリンオンラインショップ法人会員サイト」開設 https://www.cleverin.com/