この冬、美術館のようなホテルでアート散歩と宿泊を

チェックインからチェックアウトまで、館内ぐるりとアート尽くし！



2020年10月14日（水）

パークホテル東京



【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202010135603-O3-r058L2BX】



パークホテル東京（運営：株式会社芝パークホテル 東京都港区、代表取締役社長 柳瀬連太郎）は、25階のフロント・ロビーの他、30～34階までの客室フロアの回廊等でアート展示を通年で開催していますが、withコロナの新生活様式をポジティブに捉え、館内アート散歩と宿泊による、外出しないで楽しむ非日常をご提案いたします。



　この冬から春にかけての展示会ラインナップは、以下の通りです。チェックインからチェックアウトまでアート尽くしの、当ホテルならではの宿泊体験にどうぞご期待ください。



 



【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104041/202010135603/_prw_PT1fl_8WVfPqI7.png】



 



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パークホテル東京とは



パークホテル東京は、芝パークホテル（東京・港区・1948年創業）の姉妹ホテルとして、2003年汐留メディアタワーの25階から34階に誕生いたしました。25階にはフロント、レストラン、バーがあり、フロントからは東京タワーを臨む景色をお楽しみいただけます。客室数は270室、26階から34階が客室です。2013年に「日本の美意識が体感できる時空間」をコンセプトに、アートを基軸としてリブランドし、そのプロジェクトの一環として客室の壁をキャンバスとした「アーティストルーム」を31室つくりました。このプロジェクトは、2017年第3回ジャパン･ツーリズム･アワード『領域優秀賞』を受賞いたしました。